バイオリニスト・高嶋ちさ子さん(56)が3月2日「日曜日の初耳学」で、心療内科で医師を論破していることを明かしました。
(以下引用)
「両親にすっごい感謝してるのは体がとにかく強いんですよ」と話し出した高嶋。「省エネで動けるんですよ。体が強いから、じっとしてられないというのもありますし、パン一つで3日くらい動けるんですよ」と明かした。
その上で「私だって、もうちょっと落ち着きたいんですよ」とこぼすと、「心療内科も5軒くらい実際に回るんですけど、そこに行って先生に何か言われると、いわゆる口答え。心療内科に行って(医師を)論破するのが得意なの」と笑顔で明かした。
この話題にネットでは
「先生が気の毒だよ」
「心療内科にいるときくらい静かにして」
「心療内科5軒回る元気がないわ」
「多動ってやつでは」
「片付けられない、衝動買い凄い、自宅にじっとしていられないならまさにADHD」
「心療内科って心が弱ってる人が行くイメージだった」
「弱ってるから行ってるんでしょ。元気だからまわりから分からないだけで何とかしたい気持ちなんだよ」
「論破するのが得意とか得意気に言ってることが恥ずかしい」
「患者のせいで心療内科の先生が病むケースってないのかな?」
という声も。
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みんなのコメント
名前 : あ 2025/03/04 12:46
嫌な先生がいるから連れていきたい
嫌な先生がいるから連れていきたい