女芸人・はらの悩みに卵子凍結の勧め

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お笑いコンビ「ゆにばーす」はらさん(35)が、YouTubeチャンネル「#コイワラ【芸人×恋愛】」で「ちゃんと異性と付き合ったこともないのに、子供が欲しいです。でも今から付き合って結婚して妊娠という順序通りでは遅いと思っています。何か良い方法ないですか?」と悩みを明かしました。

(以下引用)

お笑い芸人のCRAZY COCOは「理想のそぎ落としを別に今しなくてもいいんじゃないかなって、めっちゃ思うんですよ。35って、全然若いと思ってて」とコメント。恋愛結婚を諦めずに、卵子凍結で、将来の選択肢を持つことは可能だと話した。

また、お笑いコンビ「相席スタート」の山崎ケイは「(理想は)自然にそぎ落とされていくかも」と助言。「私も子供が欲しいと思って結婚したけど、不妊治療で産んでるから“子供できないかもしれないんだ”って、一回理想が修正されて」と、経験を交えて語った。

「そこの考えにいくまでの、体としての準備もまだ全然できてない」というはらに、山崎は「心の準備と体の準備が違うから、体の準備は、今独身の間にできることは卵子凍結しか多分なくて」とキッパリ。

「卵子の凍結って、不妊治療してる人から言うと、それで子供ができる確率がどんだけ上がるのかなってくらい、そんなに意味がない可能性もあるんだよね。(中略)だけど、今できることってそれしかないから、した方がいいと思うのよ」と勧めた。



この話題にネットでは

「焦るの遅すぎる」

「こういう人意味不明。ペットだと思ってんのかな」

「結論卵子凍結しかないのか?ほんまにか?」

「卵子凍結ってかなり不安定だと聞いたけど」

「卵子凍結を時を止める魔法のように思ってる人いるよね。そりゃしないよりはマシだけど、成功率は別に高くない」

「子供欲しいなら35は全然若くないよ、悠長な怖いこと言って未来を狭めるなよ。人生において35なんてまだまだ〜とかとは意味違うよ」

「卵子凍結も万能ではないし、将来的に子どもが欲しい人はやっぱり20代のうちに第一子産めるように計画的に動いた方がいいよ。若くても不妊の人ももちろんいるけど、割合の問題だからね。若いにこしたことない」

「この場合、相談する相手は横澤夏子が最適だと思うけど。結婚して子供が欲しいから全力で婚活して結婚出産をしてる人」

という声も。



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