(以下引用)
カズレーザーが「途中で帰るか、見続けるか」と問いかけると、松陰寺は「最後まで見る」と回答。カズレーザーは「それはただ見ただけで、1500円の価値を取ったわけではない。元を取ることはできないんで」と指摘した。
また、自身の場合は「絶対に途中で帰るようにしてる」といい「残りが1時間だったら、別のことに時間を使うことにもできるので。帰るようにしてからは、けっこうなことが冷静に見れるようになったというか。“もう取り返せない”と思ったら損切りできるので」とメリットを語っていた。
\#219公開📢/
— 【公式】カズレーザーと松陰寺のチルるーム (@chill_roooom) February 28, 2025
あなたは損切りできますか??
映画館でつまらない時に帰れますか?
お金以上に損をしている事を一緒に見直そう⌚️https://t.co/8JkbJ3RrBu#カズレーザー #松陰寺太勇 #メイプル超合金 #ぺこぱ #チルるーム pic.twitter.com/hJICLLHoeK
この話題にネットでは
「映画は最後まで観るかなぁ。最後まで観ないとおもしろいかどうか判定できないような気がする」
「これは珍しく賛同できないな。つまらない映画を観たという経験を得ることができるのも映画館の醍醐味」
「自分もカズレーザーの意見に近い考え方だったけど意外と少数派なんだ…」
「ライフイズビューティフル、千と千尋の神隠しは、途中でつまらな過ぎて見るのを辞めた。ダンサーインザダークは悲惨過ぎて耐えられずに映画館を途中で立席した。読みたくなくなった本を売っちゃうのと一緒。嗜好品だから、個人差は有る」
「映画に限らず、芸術や文化に関して“損得”でしか物事見れないのってどうかな??」
「つまらない映画を見る無駄な時間を他に使いたいってくらい無駄が嫌なら、その人は映画館で映画を見るべきではないんでしょうね」
「映画の話題で名作と同じくらい盛り上がるのが駄作じゃないですか」
という声も。