田中道子「家は6階までと決めてる」

 TOP

スポンサーリンク
一級建築士で女優の田中道子さん(35)が2月26日「上田と女が吠える夜」で、家選びについてポリシーを明かしました。

(以下引用)

一級建築士の資格を持つ立場から「私は高層階は選ばない」と話し出すと「高層階って気圧が低いんで、(自分は)体調悪くなっちゃう」と続けた。

さらに「主人と付き合ってる時は31階に住んでたんです。その時は気づいてなかったんですけど、会いに行くたびにやたらケンカする。私もイライラするし」と続けると「地上に降りると仲いいんです。だから、本当に6階までって決めてます」と話した。


この投稿をInstagramで見る

田中 道子 Michiko Tanaka(@michikotanaka_official)がシェアした投稿


この話題にネットでは

「この女優さん一級建築士の資格持ってたんだ!凄いね」

「私も18階に住んでた時は頭痛ひどかった。お隣の奥さんも同じこと言ってた。体には良くないと思う」

「ホテルでパートしてた時最上階の32階で仕事すると毎回気分が悪くなった。でも三半規管強い人はなんでもない。誰もが影響受けるわけではない、人によるよね」

「高層階は流産率が上がるとかいうものね」

「それほんと?」

「本当気圧の影響がかなり大きいと思う。極論だけどずっと飛行機で生活してたら具合悪くなるの想像つく」

「そうなのかな、高台に住んでる人はもう慣れてるってことかな」

「チベットの人たちは生まれた時から既に高い所に住んでいて気圧低くても平気だけど、私たちは気圧の変化に慣れるの厳しいだろね」

「敏感な人だと6階ぐらいでもやっぱり地上階がいいってなるらしい」

という声も。



  • 「コワ~い高層マンションの話」のレビュー


  • 感想を投稿

    名前
    コメント

    ファン・推し以外の投稿は禁止です。また、誹謗中傷、個人情報、URL、自演、公序良俗に反する投稿も禁止です。当サイトへの要望・要求などはメールでご連絡ください。コメント欄だと見落とすことがあります。

    みんなのコメント

    コメントはまだありません

    スポンサーリンク