小泉進次郎が減収巡る議論で「残念」

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自民党の小泉進次郎衆院議員(43)が2月27日のABEMA「Abema Prime」に出演し、所得税が生じる「年収103万円の壁」問題について持論を明かしました。

(以下引用)

小泉氏は今回の減税を巡る議論で「凄く残念だなと思う」として、「そもそも自民党は岸田政権の時に減税したんです、所得減税。なぜこの時に所得減税やったかというと、30年間のデフレからようやく脱却して物価と賃金の上がる好循環が生まれ始めた時に、ここで絶対に歯車を逆回転させるわけにはいかない、だからここは回し切るんだと、そういった思いで減税したんです」と昨年の定額減税について説明。

「それは今年も同じで、今ここで賃金と物価が回り始めて賃金が物価を上回ることをさらにやっていかなければいけない時に、まるで自民党が考えてることは常に国民負担のことだ、そして負担を下げることには必死に抵抗して、何を守ろうとしてるんだと。こう見えてしまうことは物凄くもったいない」と続け、自民が国民負担の軽減に“抵抗”していると見えることに違和感を示した。


この話題にネットでは

「好循環?物価は上がってるけと賃金はほとんど上がって無いぞ?」

「この人何言ってるの?状況見えてる?」

「正直定額減税があったことすら忘れてた。全くインパクトなかった」

「議員報酬削ってでも減税してみろや」

「消費税減税したら許す」

という声も。





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みんなのコメント

名前 : あ 2025/03/02 18:39
所得税の定額減税なんて一時的な措置で継続するんけでもないしねー金配りとなんら変わらないだか、経理や税理士の負担が増える意味わからない処理だしさ
名前 : ん 2025/02/28 16:09
アンタの頭が残念
名前 : あ 2025/02/28 12:50
議員数大幅に減らせば、減税も可能でしょう
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