(以下引用)
話題は伊藤からの「なんでもかんでもハラスメントさすがに過剰すぎませんか?」との意見についての話に。
伊藤は「ちょっとびっくりしちゃって」と切り出すと「セクハラは分かる」としつつ、パワハラについて「立場の弱い人の方が強くなってないか」と発言。
「明らかにミスをしても、『は?』みたいになれば、上が弱くなっちゃうみたいな」とした上で「そうすると円滑に進むはずの現場も進まなくなるとか、育たなくなる」と話した。
(中略)
EXITの兼近大樹(33)は「弱者ムーブメントが得すると、誰も頑張らなくなる時代が来る」と持論を展開。
「『私弱いんで』『何もできないです』『なんでそんなひどいこと言うんですか』をやっていれば得すると誰も何もしなくなる」として、「そうなったとき損するよ、全ての人が」と続けた。
フジテレビ「EXITV」
— TVer新着 (@TVer_info) February 25, 2025
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この話題にネットでは
「わかる。だから最近言わないと行けない事、伝えないと行けないことが伝わっておらず事故が起きる」
「「弱者ムーブ」する人はいずれ自分が後輩→先輩、部下→上司になることを理解していないんですよね。それに若手の時に「弱者ムーブ」してたような人間が将来ハラスメントする」
「当て逃げも「被害者の立場が強すぎる」とか思ってそう。ハラスメントに関しても、典型的な加害者側の人間の言い分だし」
「貴方はこういったセンシティブな問題に首を突っ込まない方がいいと思いますよ。過去の不祥事を引き合いに揚げ足取られるだけでしょうから。言いたいことは分かりますけどね」
「する方もされる方も数値等では表せられない「気持ち」の事だから難しい、、同じ人に同じ事をされても受ける人のその時の気持ちによってもレベルは変わるだろうし」
「実際に寛容できないレベルのハラスメントが多いんだよね。どうでも良いような小さなことにまでクレーム入れる人間も多くなってるのは確かなんだが、絶対に許容してはいけない、根絶させなきゃいけないレベルのハラスメントを行う人間もまた後を絶たないんだ」
「ハラスメントする側は不自由だろうけどハラスメントされてた側は良い時代になったとおもってるかと。仕事してて体触られたり、殴られたりしても問題なかった時代になんか戻りたくないわ」
という声も。