タレントの伊集院光さん(57)が2月24日のラジオ「JUNK 伊集院光の深夜の馬鹿力」で30年ぶりに母親と対面したエピソードを明かしました。
(以下引用)
この話を放送内で話すかどうかを迷っていたという伊集院は「オレ、おふくろと30年ぶりに会ったの。普通だったよ」と語り始めた。(中略)
伊集院の自宅と実家は「自転車で15分くらい」の距離だという状況で、30年もの間会わなかった理由については「会わなかった理由なんてないの。本当につまらないくらいないの」と語る。
「結婚式には来てもらったし、うちのかみさんだってあいさつしないといけないから、一緒に食事したりした」が、「その後にうっかり5年ぐらい空いちゃった」という。
「5年空いたら今度は会う理由がいるんだけど、法事もイベントもなくて。5年会わないのに急に会うってなんだよってなったら、10年たっちゃった」と苦笑。
「親の57から67の10年って、結構やばいくらい年を取っている気がして、それを受け止めらんないと思って。会って老いを確認したら、オレはすごい親不孝をしているって自分を責める気がして、そんなんで落ち込んだりして仕事に影響を与えたくないから、行かないが20年になり」と、経緯を説明した。
この話題にネットでは
「理由ないのに30年会ってないってヤバいw」
「それでお互いに許されるなら、全然あり」
「老けた両親見たくない気持ちはなんとなくわかります」
「30年はないな。やっぱこの人もまた変わり者だね」
「揉めたとか理由がある方が納得できるね」
「向こうも会いたがってなかったなら別に良いよね」
「近いといつでも会えると思って意外と会わないはあるある。とはいえ30年はさすがに長い」
「理由が無いわけではないと思う。特に理由なかったらむしろ会うもんだよ。あえて会わない理由はあったんだよ」
「自転車で15分なら近所のスーパーとかで偶然会ったりしそうなものだけど」
「テレビで元気な姿見られるからそこは一般人とはちょっと違うかもね」
という声も。
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みんなのコメント
名前 : あ 2025/02/27 12:24
何もなければ普通にお正月に挨拶行けばいいじゃん。放ったらかしておいた言い訳にしか聞こえない。奥さんも何も言わないのかな。
何もなければ普通にお正月に挨拶行けばいいじゃん。放ったらかしておいた言い訳にしか聞こえない。奥さんも何も言わないのかな。
名前 : あ 2025/02/26 17:24
本当は確執があるとか親子で変わり者ならいいけど、母親は会いたい想いがあっても芸能人で忙しいからと言いにくいとか我慢してるところはあったかもしれないし、家が近いから奥さんに母親の様子を見てもらってたとしても、自分から様子見に行くとかテレビだけではなく会って顔を見せにいくとかいろいろ理由はあると思うけどな。
本当は確執があるとか親子で変わり者ならいいけど、母親は会いたい想いがあっても芸能人で忙しいからと言いにくいとか我慢してるところはあったかもしれないし、家が近いから奥さんに母親の様子を見てもらってたとしても、自分から様子見に行くとかテレビだけではなく会って顔を見せにいくとかいろいろ理由はあると思うけどな。