タレントの東野幸治さん(57)が2月21日のラジオ「東野幸治のホンモノラジオ」で、「これだけはアカン」と決めていた自身のタブーを解禁したと打ち明けました。
(以下引用)
先日、長女から画像が送られてきたそうで「孫の写真やけど、地元でバレーの一日体験教室みたいなのが送られてきて、それがかわいすぎて…。これほんと申し訳ないです、ラジオ聴いてる人」とデレデレに。
これまで芸人をやってきて「子どもの写真を待ち受けにする人間だけには絶対なりたくない」と思っていたそうで、家族や子供を待ち受けにしている芸人のスマホを見ても「これだけはアカン」と自分はやってこなかったという。
しかし送られてきた孫の写真を見た際に、「頭の中で『もういいじゃん』って。「そろそろ無理すんなよ』って(中略)」と声が聞こえた気がしたとか。結局、その孫の写真を「禁を破って」待ち受けにした。
この話題にネットでは
「お孫さんいるんだ。びっくりした!」
「人の心があったのか・・・」
「そういうのめっちゃ馬鹿にしそうな人(松本とか松本とか)が居なくなったからね。素直になれて良かったね」
「おじいちゃんにしてはかっこよすぎる」
「元々老け顔だったのか知らんけど、顔がずっと変わってない。今は若く見える」
「きのう何食べた?で男は年取ったら、痩せてて禿げてないだけで格好良く見えるって言ってたけど本当だなと思う。東野は背も高いし姿勢も良くて若々しいよ」
「やっぱ孫は特別可愛いんだね。うちの両親もホーム画面は孫だわ。ガラケー時代ですら私の写真を待ち受けにしてくれたことないのに笑」
「うちの母も『我が子や孫に、ちゃん付けくん付けで呼ぶのおかしいわー!』とか言いながらいざ孫できたら○○ちゃん○ちゃんってゾッコンなったw」
「東野がじいさんって若く見える時代になったな」
という声も。
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