フット後藤｢母への仕送り額｣を告白

フットボールアワー・後藤輝基さん（50）が2月20日「ダウンタウンDX」で、実家の母親への仕送り額を明かしました。

（以下引用）

「しょっちゅう仕送りの催促があって。独身の頃は毎月30万円くらい渡してたんですよ」と話し出した後藤。

「LINEに来るんですよ。『犬の散髪代が1万円』とか『病院代で1万5000円』とか細かく。その後、『その他諸々で30万円ください』って。諸々がでかい」と続けて笑わせた。

その上で「それが毎月で。俺が結婚した時に『もう、あなただけのオカネじゃなくなったから。もう、そんなに頻繁に送ってくれなんて言われへんわ』ってなって。3か月に1回100万円要求してくるようになって。ちょっとだけ上がりよってん」


この話題にネットでは

「なんか、すげー親だと思いましたわ…」

「犬の散髪代ww」

「毒親やな」

「子供が稼いでるとわかるとわーわー言ってくる親は珍しくないよ」

「贈与税…」

「親の生活費だと贈与税対象にならなかった？？違ったかな」

「生活費以外のことに使ったら贈与になるよ。あと一般的な生活水準を逸脱した用途の場合も」

「子供にお金の無心するってめちゃくちゃ恥だと思ってしまう。どんなに金なくてもできん」

「わかる！まず、選択肢にないよね…でも、世の中そうでもないんだなーと思った」

「後藤のネタの3割はお母さんネタだからこれでよし」

という声も。

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