(以下引用)
動画では「ラムゼンハント症候群」(原文ママ)と病名を告白。
初期症状について「ひだりみみがなんかかゆかったか。その後左耳下のリンパが腫れた。私の場合はまず咽頭の浮腫で唾が飲み込めない。左耳も聞こえづらい」と打ち明けた。
(中略)
ラムゼイ・ハント症候群とは、水痘帯状疱疹ウイルスによって生ずる顔面神経麻痺が起こる疾患。
耳性帯状疱疹としても知られ、昨年9月にはバイオリニストの葉加瀬太郎が、同疾患により顔面の左半分がまひしていることを公表。バイオリンの演奏には支障はないとして演奏活動は続けているが、「まだ口が動かない時がある」としていた。
寺島しのぶ、ラムゼイハント症候群で入院していた 症状を伝える「こんな柔らかいものも食べられない」https://t.co/MnqJyS5s62
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) February 18, 2025
#寺島しのぶ
この話題にネットでは
「柔らかいものも食べられないとかマジかよ…」
「要するに、耳周りにできた帯状疱疹 はぁ~、帯状疱疹ね」
「私経験者でして。治療を始めるまでにかかった時間が顔面麻痺の後遺症の有無に関わるので、顔の動きに違和感を感じたら少しでも早く耳鼻咽喉科を受診して、と伝えたい。私は夕方に口の左半分が動かしにくいなぁって感じて、翌朝には顔左半分が麻痺してた」
「寺島しのぶさんは入院したようですが、知人も同じ病気で入院。顔面麻痺の後遺症が残りました。私はお腹に帯状疱疹が出来ました。数年間、痛みが残りました。寺島さんと同じ52歳の時に。50歳を過ぎたらワクチン接種しとけばよかったと後悔」
「帯状疱疹怖い😭」
「ニュース見たら早いうちにワクチン打ちたいなぁと思いました」
「お大事に」
という声も。