フット後藤が新幹線喫煙NGに絶望

フットボールアワー・後藤輝基さん（50）がYouTubeチャンネル「ざっくりYouTube」で、新幹線に喫煙ルームがなくなって「品川から新大阪までの2時間20分吸えなくなった」と絶望感をあらわにしました。

（以下引用）

「今はほとんど飛行機にしているんですよ。もちろん吸えませんけど、拘束されている時間がだいたい1時間ぐらいなので」と、なるべく新幹線を選ばないようにしているという。

それでも乗車しないといけないときがあるというが「喫煙者にとって、今から吸われへんっていうのは恐怖なんですよ。牢獄に入るようなもんですから」といい、駅で3本ほど“吸い溜め”したいため「どんどん家出る時間が早くなって、困っていますね」と吐露していた。


この話題にネットでは

「たかだか２時間も我慢できないとは依存症は大変ですね」

「依存症って体質に左右されるんですよ。簡単に禁煙できた人、長時間吸えないことがそこまで苦痛でない人っていうのは依存症になりにくい体質なんですね」

「ホントに、依存症ってのは怖いです。吸えなくなるって思うと、とにかく不安で仕方無い。「いつでも吸える」って安心感があれば5時間くらいは平気なのに、吸えなくなるって思うと１〜２時間でも気持ちが落ち着かなくなる」

「タバコやめようって頭ないのがすごい」

「周りの人間は喫煙者に振り回されるんだよね。非喫煙者が喫煙者のタバコ吸ってる時間を待ってる時間が人生で１番無駄」

「喫煙者は、高額なたばこ税払ってるんだからさ、その税金で喫煙所を設置すればいいのに。ビル内でもたばこを吸いながら禁煙者と一緒に居ても不快に感じさせないようにする設備に補助金を出したりとかさ。自分禁煙者だけど、喫煙者の肩身の狭さが最近特にひどすぎる気がする」

「タバコをやめて5年です。やめて良かったことは、タバコを吸える場所を探さなくて良くなったことかな。どこに遊びにいっても、まずは喫煙所を探さなければならない使命感があった」

という声も。

フット後藤が新幹線の喫煙NGに絶望動画

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