タレントの矢口真里さん(42)が2月11日放送のABEMA「愛のハイエナ3」にゲスト出演し、過去に自身が起こした不倫・離婚騒動について言及しました。
(以下引用)
自粛期間について、矢口は「凄い反省して1回休憩しようってなったんですけど、休憩期間がきつかった」と回顧。
「テレビではめちゃくちゃ自分の事をやっていて、いろんな人が言いたい放題言ってた」とし、「全然落ち着かなかったので、1回(公の場に)出て、ある程度自分で話さないと決着つかないだろうと。家族にも迷惑がかかるしっていうので徐々に出始めた」と、メディア復帰を果たした際の心境を語った。
この話題にネットでは
「クローゼット不倫」
「自分が悪いことした人の言い方じゃなくて草。休んだのも自己判断じゃん」
「自分が原因なのに被害者ぶって」
「だよね。不倫の中でも最低なのに。夫婦のベッドで不倫するってそこまで出来る人はなかなかいないよね」
「何でこういう奴って自業自得なのに被害者面するんだろ」
「まりちゃんさびしかった系か?」
「まりの地雷率よ」
「何で不倫の加害者ってある程度時間が経つと被害者みたいな事言い出すの?」
「不倫する人って他責思考強いから」
という声も。
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みんなのコメント
名前 : あ 2025/02/15 08:56
↓別ではないと私も思う
↓別ではないと私も思う
名前 : あ 2025/02/14 22:50
したのコメントの迷惑かけてたかは別だけど自業自得
したのコメントの迷惑かけてたかは別だけど自業自得
名前 : あ 2025/02/14 20:48
他責で自己中だから、不倫できるんだよ
他責で自己中だから、不倫できるんだよ
名前 : あ 2025/02/14 19:09
それ以前に迷惑かけてたのに。結局他人のせい
それ以前に迷惑かけてたのに。結局他人のせい
名前 : あ 2025/02/14 18:22
被害者面したらもっと嫌われることが分かってないのはこの人に限らず、不祥事を起こした人たちは他責思考が強くなる。この人の救いは家庭崩壊させたのは相手側ではなく自分ということだけ。
被害者面したらもっと嫌われることが分かってないのはこの人に限らず、不祥事を起こした人たちは他責思考が強くなる。この人の救いは家庭崩壊させたのは相手側ではなく自分ということだけ。