（以下引用）
小倉は「2人目の妊娠中に、夫婦間でゴタゴタして週刊誌が出て、ちょっと大変で…」と詳細については触れずに話し始めた。
1度目の結婚では、第2子妊娠中の16年夏に夫の不倫が報じられており、「離婚した方がいいのかな？ でも1人（シンママ）じゃ育てられないよなー、って思ってたんです。（でも）ポンッって（次男が）出てきた瞬間、あっ！私、離婚しよう！って思ったんです」と打ち明けた。
この告白にはスタジオも「え～っ？！」、MCの上田晋也も「その瞬間に？！」と驚き。大久保佳代子は「母は強し」とつぶやいていた。
小倉優子、妊娠中に週刊誌報道 離婚決意した瞬間・苦労語る「精神的なのが一番大変だった」
— モデルプレス (@modelpress) February 13, 2025
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この話題にネットでは
「強い」
「いや、それは離婚して正解と思う。そんな人と子育てできないし。でもびっくりなのは2人子供を抱えて2年以内？に再婚できるのがすごい。子育てで追われてデートなんてどうやってしてたんだろうと驚き」
「妊娠中に不倫されっての男性側からみてもつらすぎるよね、産まれた瞬間に離婚しよってのも踏ん切りついた瞬間なのかとも思う」
「結婚って忍耐じゃないから。結婚は忍耐と思ってる人は子供の為にとか理由つけて日々現実逃避してるだけ。仲良くないのに夫婦関係続けられてもその空気感でまわりが迷惑」
「経済力があるんだから旦那は要らないでしょ。世の中仕方なく一緒にいる夫婦が多いのは熟年離婚が増えてる事からも分かるよね。みんな生活に困るから我慢してるんだなぁと思う」
「一回目の離婚は理解できるし、同情するが、二回目の結婚は拙速すぎたし、なんでって思った。そして、子供が生まれたばかりで離婚。謎すぎてなんか違和感」
「2人目の元夫はメディアに離婚の原因を聞かれ「言えない。言ってしまえば彼女の芸能人としての道が閉ざされてしまう」とコメントされてたのが印象的」
「離婚していようが、自分で生活費を稼ぎ大学受験にも合格して、三人の子供を育てるのは立派だと思う。自分の人生なので、周りが何と言おうがご自身が幸せに過ごす事が一番大事だし、そんな後ろ姿を見て育ってる子供はきっとママを理解してるんじゃないかな」
という声も。
