(以下引用)
SHELLYは「“なんて踏み込んだこと聞いてくるんだ、コイツ!”って思った時に私が使っている言葉、良かったら使ってみて!」といい、ケースを紹介。
「たとえば“経験人数、何人いるの?”って聞かれたら、そのまま聞き返す。“えっ、経験人数を私に聞いているんですか?”って。お酒とか飲んで向こうがいい気になっているときに“目を覚まして”って確認をするんです」。
また「こっちを恥ずかしがらせようとして聞いていることがほとんどだと思うんで、“なんでそんなこと聞くんですか?”って聞く。これであなたが質問していることは変だよって気づかせる」とテクニックについて語っていた。
パワハラ!セクハラ!なんだコイツ?!な質問をされたらとりあえず持っておいて欲しい三つの返し!
— SHELLY (@shellysproject) February 7, 2025
子供からの変な質問にも笑https://t.co/i7rYhm3lLY#SHELLYのお風呂場 pic.twitter.com/Hc6SOH0epu
この話題にネットでは
「めっっちゃ勉強になります!」
「つい「えっ私の〇〇ですか?」みたいな返しをしがちだ。次嫌な事聞かれたら「私に私の〇〇を聞いてるんですか?」って返せるように練習しとこ」
「言葉尻を変えるだけで毅然とした雰囲気になるね。咄嗟の時に前者じゃなくて、後者が出てくるように私も練習しておこう」
「多分聞く人を選ぶと思う」
「有効かもしれないけど、上司にそれを返す勇気、私にはないや」
「無視が1番効くよ」
「下手に反応すると喜ぶ人多いからなぁ。聞かれたらすみません、お答えできません、と真顔で繰り返すのみにしてる」
「遠回しじゃ全く響かない人がいるんだよね」
「同じ質問を聞き返すって、クレーマーにも効くっていうよね。聞こえなかったフリして何度も言わせるとより良いとか」
という声も。