(以下引用)
くるまは「東大の人はこれ言わないんですけど、これはエグい差があります。というか、私立と国立にはエグい差があります」と強調した。
エースが「野球にたとえると?」と聞くと「プロ野球とメジャーリーグくらい違います。まず、スケールが違います。単純に考えたときに、高校生に戻って、7科目勉強したいか、3科目でいいか、と言われたら、3の方が楽だと思いません?」とくるま。
「モチベーションの問題で、私立の人は、(国立の人は)すごいと思っちゃう。あの頃持てなかったモチベーションだから。だから、早慶上智の人はみんな言うんですよ。言ったってできないんですよ。そんなに教科書を持ち歩きたくないじゃないですか」と懇々と語った。
この話題にネットでは
「当たり前やん」
「そりゃそうよ。慶應早稲田よりその辺の国公立の方がある意味大変」
「というか国立と私立の違い」
「だよね。だから地方国立であれ、国立目指す人たちはそれだけで、ある意味偉い」
「ベクトルが違うんだから、自分の得意不得意と進みたい方向を考慮して有利な方を選べばいいだけ。早慶と地方国立を比べるのは不毛だと思う。国立でも私立でも難関と言われてるところは入るの大変」
「慶応でプロ野球止まりなら僻地の大学はどうなるんだよ」
「高校野球って感じ」
「めっちゃ面白かった。3人とも好きな私には神回✨」
「伊沢さんが難しい言葉使う→エース「もうちょい分かりやすくお願いします」→くるまがエース向けに説明。この流れ一生やってて最高だった」
くるまが「この2人が話してるのを見たい」と伊沢さんとエースをキャスティングして実現した同い年3人の対談が面白すぎる🤣
— さぼてん (@saboten593) February 9, 2025
賢すぎる伊沢さんの言葉選びにずっと?マークが浮かぶエースを一旦泳がせて、楽しそうに通訳するくるまの図、よすぎる#ボクらの時代#髙比良くるま #伊沢拓司 #エース pic.twitter.com/9wqLguHTyz