横浜流星モデル時代の意外な過去

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NHK大河「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」で主演を務める横浜流星さん(28)は、かつて女子中学生向けファッション誌「二コラ」モデルだったそうで、デイリー新潮が関係者に当時の様子を取材しています。

(以下引用)

流星の読者人気は当時、群を抜いていたという。

「結果、彼は『ニコラ』でメンズモデルとしては初の連載を持つことになります。14年6月号から約1年間、ほぼ隔月で連載『流星カレシ』が掲載されました。

これは、流星さんがページの向こうにいる彼女に対して、ポーズを取ったり甘い言葉を投げかけたりする企画。連載当時の彼は高校3年生でしたが、すでに特撮ドラマ『烈車戦隊トッキュウジャー』(テレビ朝日系)に出演しており、メンズモデルの中では特別な存在でしたね」(前出の編集者)

とはいえ、調子に乗るような少年ではなかったという。

「『流星カレシ』では、甘い表情でイチゴにキスをするなどの気恥ずかしくなるような演技をしないといけません。他にも、写真を用いて恋愛ストーリーを漫画化する企画では、毎度オーバーな顔を求められます。

でも、彼は嫌がらずに一つひとつの仕事を懸命にこなしてくれた。一方では休憩中に女子のモデルから、天然でまつ毛がカールしていることを“うらやましい”なんてからかい気味に言われると、恥ずかしそうにしていました。浮ついたところのない男子でしたよ」(同)



この話題にネットでは

「かっこいい!」

「薔薇持っても絵になるわ🌹」

「アイドル雑誌でよくあるやつだ。アイドルだったら誰でもやっている」

「イチゴ云々はジャニタレだったら雑誌の撮影で複数回やってる事よね」

「リアルタイムでニコラ読んでいた!当時からかっこよかった。まさか今ほどの人気になるとは思ってなかった」


「まだこの頃は笑顔が下手くそで初々しくて良いね」

「昔からあんなまつ毛クルンクルンなんだ?なんかのCMで見て、まつパでもしてるのかと思った。確かに羨ましい。ビューラーいらない人生だよね、あのまつ毛」

「確かにこの頃からイケメンだけど学年に一人ぐらい居そうな感じなのに、今は突き抜けて顔綺麗だからすごい。垢抜けたんだろうね」

という声も。





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