北川悦吏子が"病"の扱い方に苦言

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脚本家の北川悦吏子さんが2月8日のSNSに「病を、感動の道具に使わないで。みんな、とても大変な思いをして生きています。」と投稿するも、具体的なことには触れておらず、「同感です」「え、あなたの書いた脚本は…?」などさまざまな声が寄せられています。


この話題にネットでは

「24時間TVのことかな?」

「それをネタにして散々稼いできたのに?」

「北川悦吏子さんの投稿に一瞬「ん?」となってしまった 愛していると言ってくれ ビューティフルライフ オレンジデイズ 半分、青い。 これは病ではなく障害だからアリってことかな」

「北川悦吏子何言ってんだ 病は駄目で障害はいいのかよ 車椅子に乗った常盤貴子とか、耳の聞こえない柴咲コウとか、片耳聞こえない永野芽郁とか何だったんだよ一体」

「何に向けての言葉なの?」

「何の事を書かれているのかはわかりませんが、今の状況でこのように匂わせて煽っている貴方だって同じ穴のむじな」

「自分も、「あれ?ビューティフルライフって脚本、誰だったっけ?」とwikiに確認に行った大多数のひとり」

「この文こそが、道具として使ってるんだけどな」

「この方が言うんだ…」

という声も。





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みんなのコメント

名前 : あ 2025/02/09 17:32
これってX子のこと言ってるの?
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