(以下引用)
息子の写真の腕前について嬉しそうに明かすと「つい先日『私のこと写真撮って』って言った」と息子に自宅で撮影を依頼したと口を開いた。
ところが長谷川からの期待を込めたお願いに、息子からは「ほうれい線とか酷いし、顔めちゃくちゃ疲れてるよ。だから撮れない」と厳しい一言。
(中略)
一方で長谷川は「年齢は数字だと思ってるんですけど、今46歳でどうしても抗えないところが40歳過ぎたくらいから出てきてるんですよ」と年齢を重ねるとともに外見への悩みがあるとも吐露。
さらに長谷川は「受け入れなくちゃいけないところもあるし、抗わないといけないところもある」と切実な悩みも語っていた。
長谷川京子さんの気になるところそこじゃないんですよ#酒のツマミになる話 pic.twitter.com/umVB4RU2j5
— パンダ (@TV03177379) February 7, 2025
この話題にネットでは
「わかる 40過ぎるといろいろあるよね」
「それが45過ぎるといろいろどころの騒ぎじゃなくなる!もう最近は人生ってこんなに短いのねってしみじみしてしまうわ😭」
「整形してまで抗ってるじゃないの」
「だからこそじゃない?いくらお金かけても限界があるってこと」
「整形しても40代は40代なのよ。同世代、美容にお金掛けてるから気持ちわかる」
「勘違いしてる人多いけど、若返りたい訳じゃなくて綺麗な40代になりたいだけだよね。若い人に勝とうとも思ってないし。ただ若さは、若い時には気付かない、若いと言うだけで美しくて素晴らしい物であると言う事は解る」
「ほんとこれ!同じ40歳でも生活感溢れるおばさんより綺麗なおばさんの方がいいってだけ」
「そうなの〜若さには勝てないって本当なんだよ。だからこそ年相応の落ち着きや振る舞いが人を魅了するんだと思う。この人は若さに固執し過ぎだし、発言とか見ても憧れない」
「子供ルッキズムがあるんだね。何か、長谷川京子の子って感じがするw」
「ほうれい線があるから撮れないって子供が言うのびっくりだよ」
「うちの子、ほうれい線って言葉も知らないわ」
「いや、子供じゃなくて、自分が思ってんじゃね?(笑)子供のせいにしてんのよ。きっと」
という声も。