【訃報】「ガガガSP」ベース桑原康伸さんが心不全で急死 44歳https://t.co/Q4WIfVspy4
— テレ朝news (@tv_asahi_news) February 7, 2025
ロックバンド「ガガガSP」のベーシスト、桑原康伸さんが2月5日未明に心不全のため死去した。44歳だった。7日、バンドの公式サイトなどで公表された。#テレ朝news
(以下引用)
桑原さんは、1997年にボーカル・コザック前田が結成した「ガガガSP」に、2001年12月に加入した。02年1月発売のメジャーデビューシングル「卒業」がヒット。「青春パンクバンド」の旗手として、全国的な人気を誇った。
07年にはインディーズに戻り、精力的に活動を継続。12年8月、アルバムのレコーディング中に急性膵炎で倒れ、救急搬送。約5カ月間、活動を休止し、13年1月に活動を再開した。
ガガガSPからのお知らせです。 pic.twitter.com/atBd5EKkkY
— 田嶋悟士(ガガガSP) (@tajimasp) February 7, 2025
この話題にネットでは
「卒業、をよく聞いてました。ご冥福をお祈りいたします」
「えっ若いのに…そんな…」
「心不全ってほんと突然起こるよね」
「心不全の原因調べちゃった…。塩分過多や高血圧、疲労があったから、働き世代ならありえるよね…」
「高リスクな人(高齢者、高血圧、不規則な生活、ストレス、遺伝的な要因など)はいるけど、若くて健康な人でもなる時はなるよ」
「大好きなバンド。本当に悲しい」
という声も。