横浜流星の弟がボクシングデビュー

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ボクシングのミニマム級4回戦が2月6日、東京・後楽園ホールで行われ、俳優の横浜流星さん(28)の弟・横浜海斗さん(26)がプロデビュー戦を行い、宮澤琉夏さん(21)に判定0-1(ほかの2者がドロー)で引き分けました。


(以下引用)

横浜は小中とサッカー部で、高校は茶道部と格闘技とは無縁だったが、東洋大4年で「体を動かしたい」とボクシングジムに通い始めた。

現在はアプリ開発のエンジニアとして働きながらボクシングに取り組む。


この話題にネットでは

「なんとなく似てる」

「なんとなく似ているようで似ていない気もする。いや似ているかも」

「さすが兄弟。絶妙に似てるわ」

「弟さんいらっしゃるの知らなかったわ」

「変にプレッシャーかかりそう」

「茶道部!兄弟で空手とか習ってたのかと思ったら全然違う道だったんだね。そして本業IT系エンジニアなんだ」

「男の子で高校は、茶道部って凄いね。所作が綺麗そう。何か良いね。素敵」

「茶道部にボクシングにITエンジニアって何か色々と面白い人生しとるなw 兄より興味深いや」

という声も。





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