(以下引用)
「数字はそれほどでもありませんが、TVerやネットフリックスなどの配信では再生回数が常に上位に来ている作品なんです。市川や角田の演技もさることながら、バカリズムの脚本の面白さがこのヒットの最大の要因と言われています」
バカリズムは2011年に「ウレロ☆未確認少女」(テレビ東京系)で脚本家としてのキャリアをスタートさせ、14年「素敵な選TAXI」(フジテレビ系)で市川森一脚本賞の奨励賞を受賞。
その後、17年「架空OL日記」(日テレ系)、23年「ブラッシュアップライフ」(日本テレビ系)など実績を重ねてきた。
ある制作会社関係者は「日テレとしてはバカリズムさんの囲い込みに必死です。脚本家としてのバカリズムさんは演出面のこだわりや『役者はこの人』としっかりしたイメージを持っているタイプ。そういう意味でもやりやすく、今では『大先生』と呼ばれています」と話している。
ホットスポット面白ー!
— あおひ (@guavacandy) January 27, 2025
バカリズムイズムが最高に楽しい。
バカリズム脚本は見た方がいいやつ。
ゆるゆるだけど絶妙な間と言い回しとテンポが面白い。
あとキャスティングが毎回好き。 pic.twitter.com/yM3Z7IMD2r
ゆるくておかしくてなぜか癒される、バカリズム脚本の映画・ドラマ。 pic.twitter.com/FFe1ag5vzl
— モネ映画 (@goodtimetheater) February 4, 2025
この話題にネットでは
「今期のドラマで1番好き」
「演じてる人たちの中に嫌いな人が1人もいない」
「いやマジですごいと思う。この才能に自分で気づいてくれて視聴者は嬉しい」
「すごいよね。もちろんハマらない人もいるだろうけど私は好きな作品多いから本当にありがとうと思う。原作がある映画やドラマが多い中オリジナル作品は嬉しい」
「バカリズムのドラマの良さが私にはわからない。でも好きな人沢山いるんだろうね」
「この人の脚本おもしろいけど、奥の奥にうっすら女のことばかにしてる感が否めない」
「男のことも同じくらい馬鹿にしてるから許容できる。自分はね」
「女のことというより「人間って所詮こんなもの」って感じ。私はことさら女のこととは思わなかったわ」
「漫画ばかりドラマ化される中、凄い」
という声も。