サバンナ八木が脱見栄の極意を語る

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ファイナンシャル・プランニング技能士1級を取得し、見栄を張らずにハッピーに過ごす生き方を説いた本を出すなどお笑い以外の分野でも活躍しているサバンナ・八木真澄さんが、脱"見栄"の極意を明かしました。

(以下引用)

「毎日同じ服がむしろいい」という八木は、普段着は同じ服を3着買って、毎日着回しをしている。

「発見されやすい。待ち合わせで『あっ』となるから。会社で“いてる感”も出せる。『昨日と同じ服は恥ずかしい』となるが、恥ずかしいのは2回目、3回目まで。4回着た時に、周りは『この人はこの服を着る』と認識する。相手の気持ちを4回目で折るのが大事だ」。

(中略)

「家は狭いほうが平和」なる極意もある。八木は14坪の狭小住宅に住み、家族全員が2畳の“寝るだけの部屋”を持っている。

「家族が絶えず盛り上がる。でかい箱はスベりやすい」。静岡・沼津の劇場が「コンパクトで、お客さんめっちゃ近くてウケやすい」と例に出しつつ、「狭い箱に生活していると、家族が盛り上がる」と語る。

そして「バスタオルは古くて安いほうが吸う」と断言する。「バスタオルは高ければ高いほど吸わない。安くて使えば使うほど吸う。高いやつは生地が太く、最終的に育ちにくい」。来客には「家から自分のタオル持ってきて」と言うそうだ。


この話題にネットでは

「私も家は狭くていいな。収納は欲しいし狭すぎるのはやだけど」

「家狭いほうがいいのすごいわかる。特に子供が小さいうちはバラバラにならず、同じことで盛り上がれるからいいんだな」

「いや、家狭いとストレスたまる。夫婦2人ならなんとかなるとおもうけど子供数人いると話変わってくるよ。物増えるしウロウロされてイラァァァァってなる。人数によって適正な広さは必要」

「コンパクトな家は掃除も楽」

「14坪なのに2畳ずつ個室があるって逆にスゴいね」

「どう言う間取りなのか気になるね、廊下がやたら多くならないのかな」

「さや香のYouTubeに間取り出てたけどこの記事の2畳の部屋がないから何か変えたのかな」

「寝るだけの狭い部屋欲しい。冷暖房もすぐ効くし狭いところ落ち着く」

「独特な考えだけど、流されないのは良いと思う。寧ろ芸人は訳が分からない人の方が合っている。常識があるとか、真面目なんて芸人になる意味が無い」

「風水学でも、広い家に住人少ないのは不幸を招き、狭い家に住人多いのは幸福を招くとされている」

「奥さん行政書士合格したらしいね。凄い」


「凄いよね。夫婦揃って勤勉家だよね。インテリ夫婦」

「それを素直に喜んでる八木さんも素晴らしいと思った。素敵な夫婦だね。子どもさんも勉強好きになるだろうな」

「素晴らしいじゃん。世間や見栄と比べずMy幸せルールがあるなんて。自分の周囲の小さな世界だけ幸せならそれでいいと思う」

という声も。



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