吉田明世が学生時代の痴漢被害訴え

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元TBSでフリーアナウンサーの吉田明世さん(36)が1月28日「上田と女がDEEPに吠える夜」で学生時代の痴漢被害を訴えました。

(以下引用)

自身の痴漢体験を明かす中、吉田アナは「1回満員電車に乗っていて、私は降りないんですけど、その人が降りる瞬間に胸を鷲づかみされたんですよ」と告白。

「その人、そのまま降りていっちゃって、“え?何が起きたんだろう?”みたいな。“そういう痴漢もあるんだ”って」と明かした。

とっさのことで何もできないとし、「後ろ姿しか見えないので、“あの人が!”って言う隙もなくドアが閉まる。人が降りる瞬間も気が抜けないんだなって実感した瞬間ですね」ともらした。



この話題にネットでは

「降りぎわにいるよね。シレッとお尻触ったりするやつ」

「痴漢あるあるの手法だよね」

「私は普通に歩いていて、自転車に追い抜きざまに胸を鷲掴みされたことある。一瞬の出来事で声も出ず、まさにぼーぜんとなった」

「これって意外とよくある事なんだ!?私も満員の急行電車で、終点まで10分くらいの間向かい合わせに立ってた若いサラリーマンに同じ事やられたよ。ドアが開いて人が降り始め少し隙間が出来た瞬間に正面から鷲掴みにされ、こっちが呆気にとられているうちにササ〜ッと降りていった…すごい早業だった」

という声も。





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みんなのコメント

名前 : あ 2025/01/30 00:18
電車でわざわざ向かい合わせになってくる人って何なんだろう。前向いてくれ
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