「週刊文春」が中居正広氏と女性のトラブルをめぐる記事を訂正したことについて、フジテレビの清水社長は
「なぜ昨日だったのかなと。10時間以上の会見をやっていましたがあそこにいらした記者さんがそこまでの時間を使わなくても済んだんじゃないか、という気は致しました」
と訂正がでたタイミングに疑問を呈しました。
また、1月29日のフジ「めざまし8」でも週刊文春が訂正した件を取り上げました。
(以下引用)
スタジオ出演した元衆院議員の金子恵美さんは、フジテレビの騒動について、「流れを作ったのは文春による『フジ社員が誘った』ということで、そこから発展している」と強調。
「訂正おわびのひと言で済ませてよいのか」と疑問を呈した。
この話題にネットでは
「誰が誰を誘おうとどうでもよくね?中居がやらかした事は変わらんやろ」
「「フジがタレントの接待を斡旋していた」か「中居が個人的な策略で動いてフジの会食を利用した」では、全くフジの立ち位置が変わってくる」
「中居の件では関わってなかったかもしれないけれど、遠藤氏の失言で女子アナ接待が常習化してる事はわかってしまったよね。文春は文春で問題だし、だからといってフジはクリーンではないし、示談になってお金払って引退した中居にやましい事があるのは事実だろうし。フジが可哀想な部分もあるけれどこんな事でもないと業界は変わらないままで泣き寝入りせざるを得ない女性がもっと増えていたかもとも思う」
「言うほどの訂正か?」
「わかるw たった一文否定されただけで被害女性の訴えを握り潰したことも、Aが関わってたことも否定されていないのに社長がsns民みたいな発言したらダメだっての」
「だって社員関与してないならただの男女の揉め事だもん」
「中居がでてきて会見しよう」
「示談してるから無理」
「相手の女性の方はインタビューにも答えてるけどあれはいいの?」
「よくないでしょうね。でもお互い相手の名前を本人の口からは言ってない。そういう事です」
という声も。
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