(以下引用)
松川氏は、「わが日本、そろそろ誹謗中傷社会の度が過ぎるのではないでしょうか。そして、究極のホワイト社会、生きづらい世の中になりました。窮屈で窒息しそう。誰もが看守で誰もが被疑者みたいな。なぜいつからこんな日本になってしまったのか」と切り出し、
斎藤元彦兵庫県知事の疑惑告発文書問題を追及し、交流サイト(SNS)で誹謗中傷を受けていた竹内英明元県議(50)が死亡したことや、芸能界引退を発表した元タレントの中居正広氏(52)の女性問題に端を発した騒動に触れ、「憶測に基づくバッシング」について言及した。
そして、「SNSは暴力がまかりとおるジャングル。匿名で誹謗中傷できるシステムそのものに問題があると思います」とし、「PV数稼ぎが収益になるシステムも問題で、当事者に取材もしない捏造こたつネット記事乱発につながっています」などと指摘。
誹謗中傷大国ニッポン~そろそろいい加減にしよう~ | 松川るい が行く! 自民党 参議院議員(大阪選挙区) https://t.co/KUlfbLmI9I
— 松川るい =自民党= (@Matsukawa_Rui) January 26, 2025
この話題にネットでは
「エッフェル塔の件は忘れないからな」
「おフランスのレポートはまだですか?」
「いい加減にしてもらいたいのは、日本国民の方なんですよ🙂」
「誹謗中傷の名の下に言論統制を行えば売国奴共が好き勝手出来るもんなあ」
「エッフェルおばあさん?だっけ。あだ名つけられて悲しかったんだろうな」
「言う人によって説得力無くなるからやめとけばいいのに」
「こういうのってまともな人が言ってこそだよね」
「盗人猛々しい、厚顔無恥。どう表現するのが相応しいんでしょう」
「こういう言い方する人って結構いるけど実際に外国と日本を比べたデータってあるのかな?」
「政治家を批判出来ない世の中にしたいんだろうな」
という声も。