四千頭身・後藤「お金以外のボケを」

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コラム集「安心できる男」を刊行した四千頭身・後藤拓実さん(27)がencountのインタビューでかつてのタワマン&高級外車生活を振り返りました。

(以下引用)

「(収入が)地まで落ちて、そこで初めて『やばい』となりました。収入が減ってから気が付いたんです。『そういえば暇だったな』と。昼間だけの仕事が多かったんですよね」

仕事がなくなり気が付いたのは、大きな出費よりも“いらない”小さな出費をたくさんしてきたこと。6万円の服、7000円の灰皿、3万円の砂時計……。振り返ると使わないものばかりだ。

「ロケで年商何億のセレブと1日の出費対決をして、かかっちゃったんですよね。そこでバーカウンターも買ってセレブ相手に逆転勝利したんですけど、あのときの勝利は果たして必要なものだったのか。バーカウンターなんていまは手元にないですしね。お金を使う以外のボケをしろって、もっと考えられなかったのかなって思いますよね」

(中略)

本人いわくブレイク中のあの頃は「スタミナのない先発投手」だが、現在は「ワンポイントリリーフ」だという。「このバッターを抑えるぞって。一球一球に気持ちが入りますよね」と“平熱”の27歳が珍しく力を込めた。

「もっと仕事も生活も全てを丁寧にできたような気がします。あの頃はほぼ大学生。若いうちにそれを知れたのは良かった。あれがあるから今は生きるのがうまくなってます」

ブレイク時の姿は現在から程遠いが前を向いている。後悔というよりは反省。普通では経験できない浮き沈みを若くして経験したからこそ後藤の言葉は円熟味を帯びていた。



この話題にネットでは

「見なくなったね」

「芸が無いのに変に注目浴びちゃったからしょうがないよね」

「三万円の砂時計が気になる」

「身の丈」

「お金持ち自慢みたいなのしだして反感買ってしまった印象」

「トレエン斎藤もまだタワマン住めてるのかな」

「斉藤はミュージカル仕事がある。たかしも仕事そんなないけど余裕で生活出来てるみたい」

「テンションが低めなのにコミュニケーションきっちり取るご家族でなんかいいなあと思ってましたよ」

「家族が面白いよね」


「最近かりそめ天国にも出なくなってどうしてるかな?って思ってたとこ」

「妹さんも大きくなったから出なくなった?」

という声も。



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