(以下引用)
引退っていうのは聞いた時、驚きましたし、ただすごくそこで思ったのは、これを言うとなぜか擁護っていう風につながって、言うのが怖いんですけど、本当に、本当にまだ真実ってわかってないんですよね。
それは、雑誌の中でいろいろ言われていることとか、これがウソとも明言しませんし、でも、真実でもあるとも言えないようなことがあって。
で、それを受けて、ネットとかでいろんな話が出てきて、その話を持って、こう…叩くという言い方なんですかね。攻撃することで、こうやって、人が人生を終わらせられるっていうのは、すごく怖いことだなっていう風に思っていて。
あと、本当に僕が知っている中居さんでしか喋れないんですけども。被害者の方もいらっしゃるんですけど、僕が世話になった中居さん、僕が見てきた中居さんだけで言うと、そのコメントの中にある「全責任を背負う」っていう言葉、ほんとに我々はいろんなところで その姿を見てきた身としては、本当にこれから真摯にいろんなことに向き合って責任取っていかれると思う中で。
真実かどうかわからないけど、どんどん広まっていく。このことが、もうひとつ生み出しているのは、今、この方もそうかと確定してないですけども、被害者とされてる方がいて、その方にも今度はまた違った誹謗中傷がいっていると。
これもおかしいと思うし、僕が知っている中居さんだったら、もしそれを「いや、中居さん悪くない」っていう気持ちから(誹謗中傷を)している人がいたら、その誹謗中傷のことも(中居氏は)非常に心を痛めるような方だと思うので、その誹謗中傷もぜひ止んでほしいなと。
そういう思いです。ほんとに、こういう側にいる人間のこういう言葉は、ひょっとしたら自分たちに甘いと思う方もいるかもしれません。もしそう思って不快に思われた方いたら本当に申し訳ないですけども、現時点で僕が思うことはこういうことです。
山里亮太、芸能界引退の中居正広氏に胸中 玉石混交な情報への警鐘も「人生を終わらせられる」【ほぼ全文】(写真 全3枚)https://t.co/cP95oBkwUp
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) January 24, 2025
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この話題にネットでは
「人には色んな顔があるんだよ。自分にとっては良い人でも他人には鬼かもしれない」
「特に、自分にとって価値ある人(やまちゃんみたいに番組いくつも持ってる)だったら、ニッコニコでくるよね。ただ、この風潮はちょっと怖いとやまちゃんが思うのも分かる」
「好感度で許される許さないになるの怖すぎるよね。人気者は何しても許されるし味方してもらえる」
「だから「私が知ってる中居さんはこんなにいい人」系の擁護しても意味ないよね」
「被害者の方も人生終わらされたって思ってたよね…」
「今までジャニに隠蔽してもらえてたのが出来なくなっただけでしょ」
「中居が悪いけど、全責任をというと疑問に思う。いろいろ悪いこと計画して、セッティングして「はい、どうぞ」と組織的にやったフジや関係者の罪もすべて中居に押し付けていいのか?」
「いま一般の人はそちらの論調にシフトしているのに芸能人は中居さん1人に責任を押し付けていいのか?って言っている人が多い気がする。テレビ局の責任論を言い出すと自分の仕事が無くなるからなのかな」
「まず週刊誌に問題あるよね。数字も違ってたそうだし」
「#文春廃刊というハッシュタグがXでトレンド入りしてたけど、当然ながら意見が真っ二つにわかれていて殺伐としてる。でも、週刊誌のあり方について議論する事は悪い事じゃないから感情的にならずに冷静な分析をしてるポストはなるほどと思いながら読んでる」
「文春しかむしろマスコミとして機能してないやろこの国」
「週刊誌なかったらテレビ局はなにやっても安泰だったのかな?週刊誌なかったらゾッとするね」
という声も。