潔癖症の柏木由紀｢ホテル全般苦手｣

タレント・柏木由紀さん（33）が1月21日放送のラジオ「パンサー向井の＃ふらっと」に出演し、潔癖症ゆえにホテル全般が苦手だと明かしました。

（以下引用）

「人というか、誰か分からない人のものが苦手。誰か分からない人が年月を重ねて使ってるものがダメ。お風呂とかベッドとか、使い捨てじゃないスリッパとか。ああいうのが全部ダメ」と説明。

前乗りでホテルに宿泊する際は「仕事終わってから家に帰ってお風呂に入って。ホテルで入らなくていいようにする。トイレも家以外は気になる」と語った。


この話題にネットでは

「わかる。ホテルのトイレとお風呂使うの苦手」

「言っていることは何となくわかる。布団とかベッドとか、よその人が使ったものだもんね」

「シーツ変えててもちょっと嫌な気持ちはある」

「ホテルは「そういうもの」だよ。私はむしろ、ホテルの非日常感が楽しいわ」

「それ言ったら飲食店もダメじゃないの？」

「あれ？風呂何日も入らないで有名だよね？」

「潔癖症という人は自分の清潔さには無頓着な気がする。周りにばかり清潔さを求めてる」

「手越は平気やったんか……」

「誰が使ってるか分からない手越なのにね」

「握手会は大丈夫だったのかしら？」

「むしろ握手会を繰り返したことによって多大なストレスから潔癖になったんじゃ…」

という声も。

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