(以下引用)
大野と宮古島を巡っては、リゾート施設だけでなく、俳優の中村昌也(38)が店長を務める宮古島のバーの実質的なオーナーだとも複数のメディアで報じられている。店は島の中心部にあり、リゾート施設から車で20分かからないほどの距離。
(中略)
リゾート施設が動き出し、バーの経営も好調のなか、大野にはさらなる“野望”もあるようだ。前出の芸能プロ関係者は話す。
「それは、リゾート事業の拡大です。大野さんは、宮古島内で新しい土地を探していて、すでに購入済みという話も。そして、その土地でまたリゾート施設を建てることを考えていると言われています。そこには、バーの2店舗目も併設されることになるとか。
昨年7月には個人事務所の本店住所を宮古島に移していたといいますから、大野さんは個人のビジネスにおいては宮古島を最重要視していますよね。
(中略)
長年手掛けてきたリゾートは動き出したようですが、大野さんはそこにとどまらず、次のリゾートビジネス計画を進めている。もしかすると今、頭の中はそのことでいっぱいなのかもしれない。
いずれ、嵐が再稼働することには期待したいですが、少なくとも今春の再始動、そして25年末の『紅白』というのも、現状では難しく感じられますよね……」(前同)
この話題にネットでは
「早く解散しなよ」
「もうだれもまた嵐やってくれとか思ってなくない?w」
「嵐で蓄えた資産を全部とかさなければいいけど」
「逆にとけたら戻ってくるかもよ。そういう芸能人わりといるし」
「もう芸能界戻ってこない方がいいかもね・・こんなことになってるし。距離置いたのは正解だったかも」
「何か待ってくれているファンクラブに入っているファンが可哀想」
「どうみてももう嵐に戻る気ないでしょ」
#大野智 pic.twitter.com/IMslP1pSs9
— ْ (@hannmarkannmar) October 30, 2024
「ファンはこの写真大野君じゃない別人だって言ってるみたい」
「アイドルやってた時は窮屈だったんだろうね」
という声も。