お笑い芸人のバカリズムさん(49)が1月19日「行列のできる相談所」で、同じマンションの住人に警戒された出来事を明かしました。
(以下引用)
1つ目のオートロックを解除しようとしたバカリズム。すると、同じくマンションに入ろうとする住人の男性が先に解除したため、後を付いていくように中へ。
「僕も同じ鍵を持ってますよっていうアピールをしながら入ろうとしたら“ちょっと待って。ちゃんと自分の鍵で開けてください”って言われて」と注意を受けた。
「しょうがない、こういうご時世だと思って。閉まるの待って開けて入ったら、そのおじさんがエントランスで待ってる。2つ目開けるのを見てるんです。1個目は開いたけど、2個目はどうかなみたいな」と男性に怪しまれたといい、
バカリズムは「いや、同じ鍵だし。お前がなんで俺をそういう目で見る権利があるんだ」とツッコんだ。
この話題にネットでは
「危機感強めのおじさんw」
「ちょっと待ってと声はかけないけど不審には見ちゃう。このご時世だし」
「怪しそうに見えたんじゃない?」
「芸能人だから、帽子マスク眼鏡の完全防備かもしれないもんね」
「闇バイトの弊害だろうかね。自衛はとても良いことだけどさ」
「うちのマンションもよその人が解錠したあと一緒に入っていくのはやめましょうみたいなお知らせ来た。なんか不審者が侵入したとかで」
「2個目はどうかなでなんか笑った」
「まーでもオートロックで便乗して入ってこられるのはあまり好きではない。子どもによくやられるけどびっくりするし、どこの子か知らないから住民なのかもわからないし」
「前に入る人がいるときは、わざと扉が閉まるまで待ってから自分で開けるわ」
という声も。
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みんなのコメント
名前 : あ 2025/01/21 17:51
危機感があるのはいいことだし同じ鍵でも本物かどうか疑われるのは当たり前。相手は自分のことを知らなかったかもしれないとかそのときの自分の服装も言わないと、これも芸能人のイライラ話と同じで相手が一方的に悪者になる。
危機感があるのはいいことだし同じ鍵でも本物かどうか疑われるのは当たり前。相手は自分のことを知らなかったかもしれないとかそのときの自分の服装も言わないと、これも芸能人のイライラ話と同じで相手が一方的に悪者になる。