オズワルド伊藤が嫌煙家の話に激怒

お笑いコンビ・オズワルドの伊藤俊介さんが1月20日のカンテレ「旬感LIVEとれたてっ！」で、1月27日から大阪市で路上喫煙の全面禁止が施行されることを受け、禁煙派の元プロテニスの沢松奈生子さんらと議論しました。

（以下引用）

喫煙派として精一杯アピールした。“対決”スタート前のCM中から伊藤は沢松とやり合った。

MC・青木源太アナウンサーが指摘すると、伊藤は「久しぶりに女に手出しそうになりました。子どものころ、妹（伊藤沙莉）をぶん殴ったぐらい」と前のめりになり、青木アナから「ダメですよ」と制止された。

東京の現状を聞かれた伊藤は「ほぼ吸えるところなくて、サラリーマンの方とかが、喫煙所があまりにもないから“猫しか入れねえだろう”っていう路地裏で吸ってるのを見て涙出そうになるんですよ。（中略）

喫煙所が足りないんですよ、全然。バランスよく配置されてるわけでもないから、サラリーマンの方でも、自分の会社のビルで吸えないって人が、お昼休みに飯食べに行って、ようやくタバコ吸えると思っても喫煙所が遠いから、“飯食うか、タバコ吸うか”選ばなきゃいけない状況になったりするんですよ」と悲しい愛煙家のエピソードを披露した。


この話題にネットでは

「知らんがな。なんで吸わない人が吸う人に合わせなきゃならんのよ。肩身狭いならやめたらいいのに」

「むしろ吸わない人になれば自分が多数派だから楽になるのにね」

「まあね。喫煙所はちーとばかし削りすぎな気はするね。それによって逆に路上喫煙増えてる気もするし。。」

「分かり合えるわけがないよなあｗ煙草をヘビーで吸う人間の臭いって吸わない側からすると拷問でしかないんだけど、それを理解しろというのも難しいのだろう」

「「久しぶりに女に手出しそうになりました」ですか、へぇー。言い回しとしてアリと思ってんのね、それが」

「学生の時に先生が「タバコってお金を丸めて火付けてるようなもんです、百害あって一利なし、効率悪いです」って言ってて納得した。それ以降吸ってる人見る度に金燃やしてんなって思ってる」

「煙草吸う人って家の中で吸えばいいのに、わざわざベランダや玄関の外で吸う人っているよね。あれ何なの？吸いたいけど家族がダメって言ってるとか？隣人や近所の人の事は考えてないの？」

「賃貸だと壁紙に匂いとか移ったりヤニと煙で変色したりしてクリーニング代というか修繕費高くつくんだって。貸す側とか不動産屋はすぐわかるらしいよ」

「タバコ吸う人は勝手に休憩時間以外もタバコ吸いに行って休憩時間増やすの腹立つ」

という声も。

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