(以下引用)
ロケで飛行機に搭乗中、強い頭痛を感じたのがきっかけだった。
コメント欄には「昨年末、好酸球性副鼻腔炎という指定難病になり、実は仕事の合間を縫ってなんとか入院・手術していました。今は経過良好で完治に向かっております。ご心配をおかけして申し訳ありません。声が少し変わったこともあり、心配してくださっていたファンの皆様も多く、落ち着いてからご報告しようと思い、年明けのこのタイミングとなりました」とつづった。
「好酸球性副鼻腔炎」とは、副鼻腔炎の1つで、重症の場合、手術でポリープや鼻汁を除去する必要があるとう。「HIKAKINの場合、重度の状態で、完全に副鼻腔が詰まってしまっていたことが推測される」とナレーションが入った。
【ご報告】指定難病になり入院して全身麻酔で手術することになりました https://t.co/uXcJoVwbIB @YouTubeより pic.twitter.com/2IMrHSQ5TE
— HIKAKIN😎ヒカキン 【YouTuber】 (@hikakin) January 19, 2025
この話題にネットでは
「私と一緒やん。カレー食べても味しないんよな」
「私も同じ病気で手術しました。小学生の時から鼻づまりがひどく、蓄膿症とかアレルギー性鼻炎とか診断されて何十年も耳鼻科通い。術後はだいぶ快適になったけど数年したらまた再発。だんだん鼻茸や副鼻腔の炎症も大きくなり、また再手術かも。周囲からはたかが鼻炎と思われますが、本当に辛いんです」
「私も10年前に好酸球性副鼻腔炎で手術したよ。余り自覚症状は無かったので、かなり重くてフルコンボの手術された時はびっくりしたし、術後がマジで地獄だったので再発しても死ぬまで知らんぷりする」
「大袈裟なんだよ!確かに指定難病ではあるけどさあ 『指定難病になり入院して全身麻酔で手術することになりました』ってタイトル、確かに嘘はないけど大袈裟なんだよ…」
「このサムネは指定難病って言葉知らない人にしたらすんごい重病なんだ!?って思っちゃうね。指定難病もピンキリだもんね。私も指定難病だしw 通院は1年に1回だけど」
「何一つ盛ってない事実なのに大袈裟だと叩かれるの不憫すぎるでしょw」
「私同じ難病だけど今もきついよ。喘息も併発するからさ、これ」
「この病気完治しないよ。一生付き合う病気」
「こういうサムネ、深刻さが伝わってこなくてすごく嫌。病気で苦しんでいる人いるのに」
「命にかかわる難病じゃないけど再発ばかりで鼻詰まり辛いとは思う」
「仰天ニュース風パロディ再現VTRのレベルのクオリティに驚いた!!ナレーションも本人お願いしてるし!w」
「再現VTRのナレーションが仰天ニュースのナレーターさんで驚いた」
という声も。