脅迫行為を行った犯人の逮捕について
— サカナクション (@sakanaction) January 16, 2025
本日、警察より発表がありました通り、弊社が主催するライブに関連して繰り返し行われていた脅迫行為に関与した容疑者が逮捕されました。
関係機関の迅速かつ的確な対応に、心より感謝申し上げます。… pic.twitter.com/UF16UquR7h
事件の内容は下記の通りです。
(以下引用)
人気ロックバンド「サカナクション」のライブ会場での大量殺人を予告したなどとして、警視庁捜査1課は16日までに威力業務妨害容疑で、住所不定、無職鈴木啓太容疑者(26)を再逮捕した。容疑を否認している。
同容疑者は2016年8月ごろから同バンドのファンクラブ会員だったといい、同課が詳しい動機を調べている。
再逮捕容疑は23年10月~昨年7月、同バンドのマネジメント会社のメールや問い合わせ欄に「ライブを中止しないと、メンバーやスタッフ、ファンの誰かが私に刺されます」「会場付近で大量に人が死にます。私は包丁を持ち歩いているからです」と送り、警戒を強化させるなど同社の業務を妨害した疑い。
この話題にネットでは
「容疑者26歳で2016年からファンクラブ会員ということは17歳頃入会?」
「古参ファンだったのに何がどうしてこうなったのか動機が気になる」
「チケット当たらなくてヤケになったとか?」
「山口さんただでさえ鬱病なんだからやめてあげて」
「事件後すぐの配信で、一郎さんが「犯人を見つけて捕まえようというより、そういうことをするに至ったその人の心に何か抱えていたのかなって考える」的なことを言っていたのが忘れられない」
「サカナクションのファンってマナーが良くて有名だったと思うんだけど。どこにでも狂信者みたいな存在なのいるから怖いな」
「愛と憎しみは紙一重」
という声も。