(以下引用)
30番目に「20世紀の人気者」のお題で登場。代表者は「坂本昌行(53歳・東京)」と紹介された。
3人で黒子の服をまとい、20世紀に話題となった「太陽の塔」「エリマキトカゲ」「インベーダーゲーム」「フラワーロック」などを昔のテレビ画面の枠の中で表現した。最後は少年隊の「仮面舞踏会」のダンスで決めると、会場は大盛り上がり、17点を獲得し、メダルをもらった。
パフォーマンス後、「20th Century 長野博、井ノ原快彦、坂本昌行」とテロップで紹介された。司会を務めた香取慎吾はぼう然。
欽ちゃんに「慎吾、おまえやれよ」と話題を振られても答えられず。坂本から「MC」、井ノ原から「ちょっと」「久しぶり」とあおられ、3人から手を振られてようやく「何をやってるんですか?」と口を開いた。
「ちょっと待ってくださいよ。ここに来るまで2カ月、猛特訓してきたんです」と井ノ原。香取は「なんで3人ともちょっと焼けてるんですか?」と的外れな質問しかできず、「そこ?久々に会って、そこ?」と井ノ原から突っ込まれた。
「もう何年ぶりですか?」と香取が聞くと、「ずいぶん共演してないからね」と井ノ原。坂本が「だから会いに来ました」と笑顔で答えた。
香取は天を仰ぎながら「乱れる~」と本音を吐露。
「何かの番組で仮装に挑戦しようみたいな?」と聞くと、井ノ原は「違いますよ。一般のチラシ見て、それ送ったら面白そうですねってなって。欽ちゃんと慎吾ちゃんに会いたいってなって(3人で)やりましたよ」と説明。
長野も「皆さんに交じって、一緒にオーディションをさせていただいて」と補足した。「っていうか、この番組本当にガチ」と井ノ原が語ると、長野も「本当にオーディション落ちるかと思った」とうなずき、「ギリギリです」と声をそろえた。
香取は3人との思い出話を披露しつつも、動揺が止まらない様子。「なんで?何してんの?やめて。ちょっとやめてくださいよ!やめて!」と語ると、井ノ原は「共演したかったんだよ」と絶叫し、会場を笑わせた。
トニセンのみんな、ありがとう😭😭😭
— 🎪やよい🎪 (@131crazy405) January 13, 2025
涙止まらん😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭#香取慎吾 #トニセン #20thCentury pic.twitter.com/IEs2UmpB3T
トニセンと慎吾ちゃんの関係に感動🥹🥹#仮装大賞 #トニセン #香取慎吾 pic.twitter.com/D3iLttFgsi
— 距離感100 (@shinngodzilla) January 13, 2025
この話題にネットでは
「トニセンと慎吾くんの共演熱かった… 」
「慎吾くんの1人1人への絡み方も良かったw」
「トニセンが慎吾くんに「久しぶり」っていうの…めっちゃなんか、こうクるな…」
「トニセン出て来て香取ちゃんと対面してなんか勝手に胸熱なったしほっこりして満足感というか多幸感😌」
「共演させてくれないなら、共演しに行けばいい みたいな、実力で共演を勝ち取ってくの強い」
「トニセンが満点じゃないところが忖度無しでとてもいい」
「最後、出演者にまじって体育座りしてるおじさんたち可愛すぎた」
という声も。