(以下引用)
志尊は、「15歳の時に街を歩いてたらスカウトを受けるようになったんですけど、芸能界に対してちょっと怖いなっていう部分があったんで、可能性があるんだったらちょっと学んでみたいなと思って養成所に入った」と芸能界入りのきっかけを口に。
デビュー当時は「可愛い」「女の子みたい」などと頻繁に言われたそうで、「自分が他の俳優より秀でてるものはそこの可愛さなんだって思い込むようにして、思ってもないことを言ったりとか、『これが求められてるな』ってことに合わせてやったりずっとし続けてて、『可愛い』とか『女の子みたい』って言われることが結構苦しくなっちゃった時期はあった」と当時の苦悩を明かした。
志尊淳「可愛い」「女の子みたい」の声に悩んだ過去明かす「結構苦しくなっちゃった」
— モデルプレス (@modelpress) January 13, 2025
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— 源の琉璃🦀 (@Rulia_Hermitaur) December 25, 2024
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この話題にネットでは
「実際綺麗な顔立ちしてるからな」
「事務所の売り方あわなかったのかなあ」
「戦隊モノでデビューだし「可愛い」とかキッズ達のお母さん達が言ってそう」
「贅沢な悩みだねw 横浜流星も顔のコンプレックスがまつ毛クルンってなってることって言ってて、恵まれた人の悩みは小さいわwって思った」
「本人にしたら大きな悩みなんじゃないの?」
「イケメンにはイケメンの悩みね」
「この人結構男らしい顔つきしてると思ってたから、可愛い系みたいな役ばっかりさせられてるの不思議だった。髪型とかも多分事務所の指示かそういう可愛い系な感じだったし。それが正直苦手だったけど、ある時期からそれがなくなって好きになった」
「女性受けはいいかもしれないけど、男性としては嫌なんだろうね。かわいいよりかっこいい、と言われたいだろうな」
「うちの幼稚園児でさえ、最近は「かわいい」というと怒りだして「カッコいいって言ってーーーー!」って文句いうようになった」
という声も。