(以下引用)
大久保は結婚願望について「ないわけじゃない」と結婚したくないわけでもないと語り、その上で
「だって今までこんだけ53(歳)まで好き勝手、自由な仕事やって楽しくマイペースに暮らしてるのに、こっからの方が大変なことがあるかもしれないじゃないですか。
自分が病気になるかもしれないし、親がどうこうなるかもしれないし…。それを一緒に付き合ってくれってのは虫が良すぎるなってのはある」
とパートーナーの負担を考慮すると思いとどまってしまうと率直な意見を口にした。
ただ、「それを付き合ってくれる37歳、180センチぐらいの性格良い人が現れたら結婚してもいい」と真顔でジョークを飛ばし共演陣を笑わせた。
今夜11時59分からの#上田と女がDEEPに吠える夜 は…☪️
— 上田と女が吠える夜【公式】 (@hoeruyoru_ntv) January 7, 2025
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選択的おひとり様
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結婚願望がないわけではないけど…#大久保佳代子 が考える「結婚」👫#いとうあさこ#さくらまや #島崎遥香 #宮脇花綸 #パリ五輪 #フェンシング#矢本悠馬 pic.twitter.com/uW00rZjUkM
この話題にネットでは
「これは遠回しに「結婚する気はない」って言ってるんだろうな」
「上田さんも言っていたけど結婚したってパートナーに先立たれたら晩年は独りだし、核家族化の昨今、子供達だって実家近くに住んでいるとは限らない。自分は老後一人になる予定じゃなかったのに?みたいな人の方が実際に独りになった時寂しいと思う」
「「虫が良すぎる」ってのは「1人気楽だから要らねぇ」って意味かもなぁ🤔」
「大久保さんの結婚観(?)、なるほどなあとなった 同じ理由じゃなくても年齢が上がっていくにつれ結婚相手ではなく恋人、パートナーという人はよく見かける」
「50代になるといろいろありますよね。シングルの人が集まって、親の介護や自身の病気など、支え合い助け合うゆるいコミュニティとかあったらいいな。シェアハウスみたいな」
「40代になると例え結婚したとしても、家族を作っていくって意味合いじゃないからなあ。子育てしたりして、自分達の家族作っていくことはもう無理なんだって自覚した時点で大久保さんみたいな思考に陥る。結婚したいってのはあるけど、結婚したからって何になるんだろうって」
「大久保さんと同年代だけど、そのくらいの年齢になると結婚した友達の話をずっと聞いてきてるから、良いこと悪いこと嫁姑、親のこと子のこと色々聞いてるんだよね。だから躊躇してしまうというか果たしてこれまで自由に生きてきた自分が対応できるんだろうか?とか面倒くさいとか考えてしまうんだと思う。そういう意味では結婚は若いウチにって言うのが理解出来るようになるんだと思うよ」
という声も。