(以下引用)
X子さんと中居のパイプ役となったA氏はいかなる人物なのか。
「ダウンタウンの松本さん、中居さんの2人に可愛がられていたA氏は、『まつもtoなかい』(現『だれかtoなかい』)を企画、立案。『ワイドナショー』も、かつてA氏が担当していた。彼は、女子アナや女性局員をタレントの“接待要員”として扱ってきた」(前出・フジ関係者)
渦中のA氏は何を語るのか。12月20日夜7時、忘年会に参加するため品川区内の居酒屋を訪れたところを直撃した。
――「女性セブン」の記事はAさんのこと?
「いやいや」
――中居さんとの飲み会の後、トラブルに?
「いーえ、わからないです」
――X子さんは「Aさんから飲み会に誘われて断れなかった」と認識している。
「いえいえ。全然」
――彼女は傷ついている。
「いえいえ、あの、間違ってる」
当時、X子さんが全てを打ち明け、相談を持ちかけていた人物が、別のフジ幹部B氏である。B氏を直撃すると「そんなの、僕がお答えすることないですよ。全然知らないです」と言い残し、逃げるように自宅に入った。
「私は許していない」中居正広と密室で2人きりにさせられ…週刊文春が“パイプ役”のフジテレビ幹部を直撃した
— 文春オンライン (@bunshun_online) January 10, 2025
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この話題にネットでは
「「いやいや」「いえいえ」なんやねんこの記事」
「何これ。会話になってないよねww 一方的に記者が話してて、答えてないのに無理やり記事にしてる感じ」
「シラを切ってしどろもどろになってる様子を伝えてるんでしょ」
「幹部なんだから「わからない」は通らないよね。無責任」
「知ってても知ってましたと正直には言わんよな」
「中居側の弁護士が無能すぎるでしょ。全然示談まとまってないじゃん」
「「示談が成立したから芸能活動は支障なく続けられる」ってコメントも弁護士が目を通してたら普通やめさせるよね。弁護士に事前に見せてないわけないだろうし、かなり外れの弁護士だと思う」
「あのコメント、日本語もおかしいしよく公表したよね。中居くんが独断で作って出しちゃったのか?と思ったけど、弁護士ついてるだろうし…」
「これは文春頑張れだわ。フジはこのプロデューサー庇って逃げ切ろうとしてるもん」
「庇うっていうか、ここが決壊したらフジテレビ全体が終わるよね。何としても隠し通さなきゃいけないんじゃない?」
「結局示談しないといけないようなことしたのが1番悪い」
という声も。