文春が中居パイプ役のフジ幹部直撃

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20代女性・X子さんとのトラブルをめぐる一連の報道について中居正広さん(52)が公式サイトで「トラブルがあったことは事実」と認めて謝罪しましたが、週刊文春が中居さんのパイプ役となったフジテレビ幹部・A氏に直撃した時の様子を報じています。

(以下引用)

X子さんと中居のパイプ役となったA氏はいかなる人物なのか。

「ダウンタウンの松本さん、中居さんの2人に可愛がられていたA氏は、『まつもtoなかい』(現『だれかtoなかい』)を企画、立案。『ワイドナショー』も、かつてA氏が担当していた。彼は、女子アナや女性局員をタレントの“接待要員”として扱ってきた」(前出・フジ関係者)

渦中のA氏は何を語るのか。12月20日夜7時、忘年会に参加するため品川区内の居酒屋を訪れたところを直撃した。

――「女性セブン」の記事はAさんのこと?

「いやいや」

――中居さんとの飲み会の後、トラブルに?

「いーえ、わからないです」

――X子さんは「Aさんから飲み会に誘われて断れなかった」と認識している。

「いえいえ。全然」

――彼女は傷ついている。

「いえいえ、あの、間違ってる」

当時、X子さんが全てを打ち明け、相談を持ちかけていた人物が、別のフジ幹部B氏である。B氏を直撃すると「そんなの、僕がお答えすることないですよ。全然知らないです」と言い残し、逃げるように自宅に入った。



この話題にネットでは

「「いやいや」「いえいえ」なんやねんこの記事」

「何これ。会話になってないよねww 一方的に記者が話してて、答えてないのに無理やり記事にしてる感じ」

「シラを切ってしどろもどろになってる様子を伝えてるんでしょ」

「幹部なんだから「わからない」は通らないよね。無責任」

「知ってても知ってましたと正直には言わんよな」

「中居側の弁護士が無能すぎるでしょ。全然示談まとまってないじゃん」

「「示談が成立したから芸能活動は支障なく続けられる」ってコメントも弁護士が目を通してたら普通やめさせるよね。弁護士に事前に見せてないわけないだろうし、かなり外れの弁護士だと思う」

「あのコメント、日本語もおかしいしよく公表したよね。中居くんが独断で作って出しちゃったのか?と思ったけど、弁護士ついてるだろうし…」

「これは文春頑張れだわ。フジはこのプロデューサー庇って逃げ切ろうとしてるもん」

「庇うっていうか、ここが決壊したらフジテレビ全体が終わるよね。何としても隠し通さなきゃいけないんじゃない?」

「結局示談しないといけないようなことしたのが1番悪い」

という声も。





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みんなのコメント

名前 : あ 2025/01/11 16:39
どこかの元弁護士に取材した記事で、昔は示談にする場合、何重にも予防線を張っていたと。相手方から絶対に漏れないように、①相手や相手家族の弱味を徹底的に探して握っておく②いくつかのメディアを味方につけておく(万が一漏れても掲載しない、もしくは相手を叩くよう仕向ける)③取材では答えられないような力も使う(反社的な…?)、みたいな話をしていて、怖〜!と思った。
名前 : あ 2025/01/11 14:09
示談は慰謝料みたいなもので逮捕や起訴されにくくするためでもあって被害者を完全に口止めできないから解決とはならない。あと芸能人の謝罪の殆どは失敗ばかりなのは事務所や弁護士がバカなのか、全て任せないで最終決断する本人の直しがはいるからなのかと思う。
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