歌手・松山千春さん(69)がラジオ「松山千春 ON THE RADIO」で大みそかのNHK紅白歌合戦について苦言を呈しました。
(以下引用)
松山は「歌ってる奴の後ろで踊りが始まったりよ、いらないってその踊り。俺はこいつの曲を聴きたいんだから。ほんとに俺たちから言わせればだぞ、歌い手をバカにしてるなっていうぐらいのな、演出方法でさ。
あれじゃ俺が出ないって最初に思ったその気持ちがますますみんなにも分かってもらえるんじゃないかな。そんな気がした紅白でした」と苦言を呈していた。
この話題にネットでは
「わかる。おどりは確かにわかるよ千春」
「歌が演出の添え物になってるよね」
「確かにけん玉見てて、歌なんて聞いてなかったな」
「けん玉の企画、しつこいよね」
「みんな思ってる。でも多分なくなるとさみしいのかもしれない。いらないものでも必要な時もある」
「紅白歌合戦って、ああやってみんなで楽しむ感じが良いと思ってた」
「私も。普段の普通の歌番組と違う特別なお祭り騒ぎがいいと思ってる」
「出た松山千春の紅白ディス。毎年の風物詩」
「松山さん観るんだね。意外」
という声も。
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