(以下引用)
ビジネスマン必携の経済紙の電子版で昨年末、注目の記事が掲載された。大手外資系金融機関の日本市場戦略についての特集だ。
そこに登場したのは、パリッとしたスーツを着こなす切れ長の目が印象的なイケメン。日本でのプライベートエクイティ(未公開株式=PE)投資の拡大に向けて、責任者としてコメントをするA氏である。
「このAさんが石原さんの夫です。これまで、顔を出してメディアのインタビューに応じることはほとんどなかったので驚きました。それだけいまの仕事に誇りと責任があるのでしょう。
(中略)
2023年には、勤務先の社員としてはトップの役職であり、全体の1%ほどしか就くことのできない幹部職に就任し、大出世しています。このほかにも、大手不動産管理会社やインフラ系企業などの複数社で取締役を務めていて、おそらく年収は1億円を超えているでしょう」(金融系企業関係者)
(中略)
妻は主演女優賞、夫は年収1億円という超スーパー夫婦には、共通の“秘策”がある。
「瞑想です。石原さんはあれもこれもと考えすぎるタイプ。それをそばで見ていた夫から瞑想をすすめられ、始めてみたのだそうです。石原さんには効果てきめんで、頭がスッキリし気持ちの切り替えも早くなり、時間を効率的に使えるようになったそう。寝る前や起きた後など、時間を見つけて一緒に取り組んでいるようです」(テレビ局関係者)
石原さとみの旦那さんイケメンすぎる...
— ミータソ@スタートアップ会計士 (@DeadFinanceCXO) December 22, 2024
東大、帰国子女、GSのMD、女優の妻、全てを手に入れた男...圧倒的格差 pic.twitter.com/OKdZnkKl9M
この話題にネットでは
「あーイケメンだな。これで東大ならすごい」
「さすがさとみの選んだ男だわ」
「ゴールドマンサックスだっけ?」
「そうかそうか」
「瞑想…」
「実際役に立つのは本当なのよね。デジタル・デトックスだの大げさに言わず、スマホ切って1時間目を瞑るだけでずいぶんスッキリする」
「瞑想自体は経営者はやる人多いから別に良いのよ。ほんとに瞑想なら」
「うーん、なんか誰かに似てる気がするのだけど⋯」
「福士誠治さんに似てる気がする」
「薄い袴田」
「野村萬斎と和泉元彌と小泉進次郎を足して3で割ったような」
「時代劇俳優っぽい」
という声も。