「極楽とんぼ」の加藤浩次さん(55)が1月4日のラジオ「アッパレやってまーす!」で高速道路を運転する際の“こだわり”を明かしました。
(以下引用)
加藤は「批判も来るかもしれないけど、高速道路で乗って合流するじゃない?あれって空いてれば全然入れるでしょ。渋滞とかちょっと混んでたりすれば、1台ずつ入れるってのが俺はルールだと思ってるの。僕が直進してても入ってくる車があれば、絶対に1台ずつ入れます。だから、その時は(ありがとうの)ハザードを絶対にたかないって決めてます」
と語り、高速道路で直進していた場合、一台ずつ合流する車を入れるからこそ、逆に自身が合流時、直進する車が入れてくれた場合でも、ハザードランプを2、3回点滅させて「ありがとう」の意志を示す“サンキューハザード”はしないと言い切った。
もちろん「何か違った道で俺が入って、後ろ(の車)にブレーキ踏ませちゃったなって時は絶対ハザードたきます。“すいません”みたいに」と時と場合によっては“サンキューハザード”をすることもあるという。
この話題にネットでは
「まあ確かに、自分が直進の場合で混んでる時は交互の合流で当然と思うから、ハザード点ける必要はないと思いますね」
「道交法上、ありがとうなどの停車を示す以外のハザードランプ点灯はやったらダメなんですよね」
「ただ、感謝してますという意思表示をしたほうが、角が立たないかなと思ってついサンキューハザードはつけてしまう」
「確かに法律で決まってる訳じゃないし、高速の合流は神経を使うからハザードにまで気を取られると事故をお越しかねないからね。それでも私はとりあえずハザード出すかな。自分も出されたら「よかよか」って思うし」
「多分、ハザードをたく人が多数派なので合流で譲ってくれた人は感謝しろよ!!って思うかも知れませんね」
「煽って逮捕された人がハザード出さなかったからとニュースでやってました。だからといって煽っていいとはならいのだけどね。そういった原因にもなりうると思う」
「自分も加藤の気持ちはわかるんだけど、ありがとうを示されてイライラする人は殆どいないから必要ないと思っててもハザードは出してしまう」
という声も。
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