木村拓哉が被災地の能登を訪れ本音

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俳優の木村拓哉さん(52)が1月5日のラジオ「木村拓哉 Flow」で、元日放送のフジ「さんタク」のロケで能登半島地震の被害を受けた輪島市を訪問したことに触れ、復旧が進まぬ被災地の現状に思いを明かしました。

(以下引用)

「1年という時間がたったにもかかわらずまだか…という印象が結構ありましたね」と現地を訪れた上で本音を吐露。

続けて「もちろん東北の震災の時も同じような状況、状態にもあったと思いますが、なんだろうな…考えること、思うことがいっぱいありましたね」と振り返る。

ただ「地元の小さい女の子“りこちゃん”に“忘れないでね”っていう一言をいただいた後に、“本当に絶対忘れたくない、絶対忘れねぇ”という思いになりましたね」と能登への思いを力強く語っていた。


この話題にネットでは

「忘れないでね。は切ない」

「からの 絶対忘れねぇ、はキムタクらしいなとw」

「なんだかんだキムタク優しいよね」

「仕事でもプライベートでもキムタクっていうイメージを保ち続けてるよね」

「「チョマテヨ」って言ってのリクエストに応える所 感動したわ 絶対いやだろうに」


「番組見てたけど、小学生くらいの女の子がカイロの袋にメッセージ書いてキムタクに渡してて。そしたら一瞬だけどキムタクが「え、いいの?寒くないの?ありがとう」って音声がが拾うか拾わないかくらいの声でその子に聞いてて。ありがとうって受け取るのはもちろんだけど、受け取る前に相手の心配を自然に出来るってその人の人柄だよな〜って思った。計算とか好感度考えてとかそんなんじゃ出来ない自然なことだと思う。素敵なやりとりだったよ」

「テレビの企画とはいえ、やっぱり来てくれたら嬉しいしよね。キムタクとさんまはやっぱり優しさがある」

という声も。





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