(以下引用)
交際当初から同棲しており、伊藤の説明によるとプロポーズも自宅だった。
主演したNHK連続テレビ小説「虎に翼」の撮影期間中、疲れて帰宅すると蓬莱氏がリビングで新沼謙治の「嫁に来ないか」を歌って出迎えてくれた。
間奏中に指輪の箱をパカッと開けて「沙莉ちゃんの笑っている顔が大好きなので、笑顔を生む権利を僕にください」と求愛。
その時の自身の様子を伊藤は「涙が止まらなくなっちゃって“沙莉ちゃんお返事は?”って聞かれて、しますしますって」と照れながら明かした。
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— 伊藤沙莉のsaireek channel (@saireekchannel) January 4, 2025
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この話題にネットでは
「素敵だわ💕」
「お相手の方、年上とはいえ曲のチョイスが渋すぎない?」
「なんか変わったプロポーズですね」
「いかにもおっちゃんチョイスすぎて‥世代差感じて冷めるわ」
「旦那さんと同じ40代だけど、私からしても歌のチョイスが古すぎてポカーンだわ。他にいい歌なかったのかな」
「48歳って私と同い年なんだけど、嫁に来ないかは古いなという感想。でも本人たちが幸せなら良いです」
「さりちゃん、お返事は?ってヤバくない⁉️」
「さりちゃんお返事は?で、引いてしまった」
「モラハラ臭がする。はいしか許しませんよw」
「関係が透けて見えるよね」
「まぁそれが夫婦円満の秘訣になるかもしれないしね」
という声も。