マツコがTV局の弁当金額にため息

タレントのマツコ・デラックスさん（52）が1月4日の日テレ「マツコ、リアルする」で、テレビ局の弁当相場についてため息を漏らしました。

（以下引用）

楽屋でマツコは「こんなもんばっかり食わされてるんだから、普段から」とロケ弁を見ながらポツリ。食事はたいていテレビ局が用意したものを食べるといい、めったに温かいものは食べられないという。

そこで、スタッフから「弁当の相場は、一応お茶込みで1000円とからしくて」と伝えられると、マツコは「そんなもんですよ、皆さん。お茶込みで、私たちのお弁当は1000円ですって…」と、ため息をついていた。


この話題にネットでは

「ええやん、1000円の弁当。庶民は弁当に1000円も出せないよ」

「一般人がいくらの弁当食べてるか知ってるか？」

「叙々苑やオーベルジーヌや津多屋のお弁当はまだ出るのかな」

「芸能人との金銭感覚の違い。芸能人は下手なこと言わない方がいいね」

「極貧生活送ってた芸能人多いんだけどねぇ」

「なんか意外だった！有吉と世間の愚痴言ってる割には世間とズレてるんだね」

「昔のテレビは弁当も凄かったらしいから、それからすると、ってとこかな」

「最盛期3500円 → 1000円とか？」

「ほっともっとの唐揚げ弁当でいいやん？美味しいよ？あの粉」

「あの粉、異常に美味いよね」

という声も。

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