(以下引用)
「ずっとラブラブではいられない。怒っちゃう、どうしても」と続けると「一番大事な存在が今は子供になっちゃったから。すごい夫の余計な行動が目に余るというか」と口に。
「例えば、今までは全然良かったのに、自分の食器を片さないこととか、コートを脱ぎっ放しにするとか、私は子供のためにやることも増えたのに、やってくれないことが気になるようになって。今まで好きだからできたことも、できないよ、さすがにってなってきちゃって」
感謝の気持ちはめちゃくちゃ大事やけど
— もかぼん (@moka643_bon) January 3, 2025
結局「可愛い」も、もちろん欲しいです。
てつや、みいちゃんほんとにがんばれ…!!!#てつや#夫が寝たあとに@TO_TETSUYA pic.twitter.com/OKRy4bJPxm
この話題にネットでは
「わかるほんとこれ」
「峯岸みなみ夫婦の話がほぼ我々のことで同意しかなかった」
「うちもー!箸やコップがシンクに置いてある。たった一個なぜそれが洗わないのか洗えないのかイラっとするようになった」
「わかる。要らんことする。二択で選択間違えるくらい余計なことしてくる」
「普段子供を知らなすぎるから「そろそろ昼寝の時間だな」ってタイミングで遊び始めたりね」
「峯岸さん言語化うますぎる」
「意外と赤裸々に言うタイプなんだな。本心はともかくずっとラブラブです!っていうタイプかと思ってた」
「皆そう思うんだよね。でも現実は秩序破壊され自分時間ゼロ、体力吸い取られる子供が目の前にいる😅 おまけに日本人男性の家事時間は世界でも大変短いし、やる気もないという現実にぶち当たる😅」
「普段から、身の回りのことができない人を選んだ時点で、背負っていくしかないのだよ。それを直させるのは至難の業。諦めるしかないね」
「「夫が寝たあとに」を妻と観てたが、峯岸みなみの夫の気持ちも分からなくはないなと思った。子育てにおいては父親になりきれない夫の存在は邪魔だが、一方、交際当初・新婚の初心を忘れてしまうと、子が家を巣立った後に熟年離婚へ至るパターンも考えられる。夫婦の形は十人十色だろうが」
「峯岸みなみちゃんのとこの夫婦はこのあと良い方向に向かうと思う…何となく。うちの夫は未だに出かける時は自分の準備しかしないのに遅いと言うのでその都度「私はアレやってコレやってソレもやったからこの時間なんだよ(キレ)」って夫が忘れないように毎回教えてあげてる」
「仕方ないよね。旦那はほっといても死なないけど、子供はほっとけないから」
という声も。