(以下引用)
東京進出からわずか2年でのブレークに、芸人仲間からの嫉妬は相当のものだったという。
エハラは「つらかったっすね。だって、居心地悪かったですもん、楽屋とか」と振り返り、「こんだけ時間たって、性格も前向きになってんのに、あの頃考えたら『きつかったな…』って涙出そうになるのは、相当キツかったよなと思いますね」と本音を吐露した。
キングコング・梶原雄太のYouTubeチャンネルに開設当初から関わった放送作家・山口トンボ氏は、歌や踊りを取り入れていた当時のエハラについて「他の芸人仲間からは『何やってんの?エハラ』みたいな。「芸人は芸人らしくあるべきだ』っていうのが、今より昔の方が多分強かった」と説明。
エハラも「『歌って踊って、何がおもろいねん』ってみんながなってたんで」と振り返り、「イジりも、仲いいからイジるってあるじゃないですか、イジりのフリして、ほんまに嫌いなのをぶつけてくる感じ。結構あからさまに孤立してる感じありましたね」と明かした。
単独密着インタビューして頂きました‼️
— エハラマサヒロ (@eharamasahiro) January 3, 2025
ガチで喋ってます。見てねー👍https://t.co/PdPouTBqHq pic.twitter.com/hvMZ7RXhD6
この話題にネットでは
「千鳥あたりは思い切り嫌いって自分の番組で言ってるよな。大吾が言ってノブが止めろやとか全くツッコまずに一緒になって言うぐらいだから何かしら有るんだろうな。他の吉本芸人にも嫌われてるみたいだし」
「嫉妬したり、嫌ったりは自由だけど、仲間を作って悪口を言ったら陰口になるし、それを何人かで本人に言ったらイジメだと思う」
「オリエンタルラジオの藤森も、1年目から売れたから、それが笑い飯の哲夫が気に入らなかったらしく、深夜に大阪のホテルのロビーに呼び出して「お前らオモロいらしいの!何かオモロい事やってみい!」と恫喝されたとネタにしてましたが、ただの嫌がらせでパワハラですもんね。吉本興業は昔からこの手の話が無数にあるので、ある意味で伝統として引き継がれてるんでしょう」
「吉本内ではいまだにしゃべくり至上主義みたいなものが根強く残っていてモノマネ芸人の序列が最下位なんだろう」
「子供のいじめは嫉妬だったり思い込みの要素が強いと思うけど、大人のいじめは根拠が全くないわけではないような。ぼくもキングコングやエハラは苦手」
「たしかに芸人に好かれてるイメージないな」
「器用なのと、自信満々な感じが燗にさわるんかな」
という声も。