理由は公表している躁うつ病(双極性障害)で「うつ期」に対応するためとのこと。
【2024】
— こっちのけんと (@SuppokoPeppoko) December 31, 2024
同じ思いを持つ人、同じ病を持つ人、
可能な限り背負わせていただき、
人生をかけて1年間歌わせていただきました。
本当にありがとうございました。
若干躁期でした。
今後は跳ね返りと戦うために当分休みます。… pic.twitter.com/eWXI1nTaql
活動休止と言いますか、活動セーブの気持ちです。
— こっちのけんと (@SuppokoPeppoko) December 31, 2024
音楽はしてないと壊れちゃうので引き続き作り続けます。
それはそれは楽しみにしていてください。
躁うつ病についてはencountが厚生労働省から引用して詳しく説明しています。
(以下引用)
うつ病とは「似て非なる病」の躁うつ病とは。
厚生労働省の公式サイトには、下記のように記されている。
「躁うつ病(双極性障害)は約100人に1人がかかるといわれ、決して珍しい病気ではありません。うつ症状とそれとは反対の躁症状をくりかえす病気ですが、治療法や対処法が比較的整っている病気で、薬でコントロールすることで、以前と変わらない社会生活をおくることが十分に可能です」
原因は、遺伝的要因やストレス、脳内物質のバランスの乱れなどが考えられ、発症年齢は20代にピークがあり、男女比は1対1とされている。
治療法は薬物療法や心理社会的アプローチなどがあり、薬物療法では、リチウムなどの気分を安定させる薬(気分安定薬)や特定の抗てんかん薬が有効。
心理社会的治療では、本人が自分の病気を知り、それを受け入れ、自ら病気をコントロールすることを援助する心理教育が行われている。
この話題にネットでは
「あらあらそうだったんだ、お大事に」
「やっぱり無理して頑張ってたんだね。こういう時パートナーがいると心強いね」
「ずっと家にいたから急に忙しくなって「どこにいるの?早く帰ってこい」って奥さんから連絡がくるって幸せエピ披露してたね」
「躁状態で忙しくしてる人がなかなか帰ってこないって、待ってる方は結構怖いだろうね」
「けんと結婚してたの知らんかった」
「はいよろこんで発表前に結婚したとTVのインタビューで言ってた。病状が酷い時もずっと支えてくれてた人なんだって」
「あらま。あんなポジティブそうなママ&パパでもこういう病気ってなっちゃうものなのね(自己肯定感高く育てられてそうに見えた)」
「親が兄弟差別気味だったみたい。お父さん癖強いし」
「あさイチでそんな事言ってたよね。親より、菅田将暉がフォローしてた感じだったような」
「売れてからもちょくちょく実家帰って弟とお風呂入ったりするって言ってたよ。良い兄ちゃんいてまだ良かった」
「逆に父親が次男のけんとを一番可愛がって長男の菅田将暉にはすごいモラハラして苦しめたんだよ。父親に性格が一番似てるのがけんとなんだってさ」
「講演会かなんかで次男が一番優秀で期待してたって話はよくしてたらしいね」
「長男が若くして成功してから手のひら返ししたのかな…」
「それなのに性格が歪んでいない菅田将暉のすごさよ。ラジオを聴いてたけど、本当に気のいいお兄さんって感じなんだよね。リスナーに優しくて」
という声も。