フロリダ、オーランド。
— 辛坊治郎 公認【辛坊の旅N】 (@JiroShinbo_tabi) December 30, 2024
深夜のフードコート。はっきり言って最下層に近い人しか来ないフードコートで、一食3千円は絶対必要。
勿論、スーパーで食材を買って自炊すると遥かに安く上がるが、それでも500円では無理だ。これがアメリカの現実だ。 pic.twitter.com/6EDStmMwli
この話題にネットでは
「本当にそんななの?ラーメン1杯が3000〜4000円くらいっていうのは聞いたことある」
「最下層しかこないようなフードコートとか言いなや」
「言葉はすごく悪いなぁと思うけど、格差の下の方に行くほどこちらとはかなり質が違うので、日本の貧困層との区別としては最適な言葉選びとも言える」
「日本のフードコートとは多分大分違うんじゃない。治安とか」
「アメリカは物価も高いけどその分賃金も上がってる印象。日本みたいに給料据え置きで物価だけ上がってるんじゃないよね」
「最近は日本でも自炊1食500円は慣れてないと難しいよ」
「世界的に見てもどの国もしんどそうよね」
「どこの国も中間層はもうボロボロだね」
という声も。