こっちのけんと「レコ大」最優秀新人賞

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年末恒例のTBS音楽特番「第66回 輝く!日本レコード大賞」が12月30日に生放送され、最優秀新人賞はこっちのけんとさん(28)が受賞しました。

(以下引用)

2年連続2回目の司会を務める川口春奈に最優秀新人賞の発表で名前を呼ばれると、感極まった表情で天を仰ぎ「とてつもなくうれしいです。僕にとって夢のような賞をいただきました」と声を震わせながら喜びの思いを語った。

そして13年連続の司会となったTBSの安住紳一郎アナウンサー(51)から「喜びの思いを歌に込めて、もう一度歌唱の方をよろしくお願いします」と振られると、「…はいよろこんで!危ない危ない」とはにかんだ。

そして歓喜のステージでは最優秀新人賞の盾を左手に持ちながらダンスを披露。

歌唱中には「本当に本当にここまで生きていて良かったです。本当にありがとうございます」と思いがあふれた。歌唱後には再び目を潤ませながら笑顔でお辞儀。感動のステージに会場から大きな拍手が贈られた。



この話題にネットでは

「新人賞おめでとうございます!!!😆」

「これは納得の新人賞だと思うよ。本人も色々と苦悩の日々を送ってきたし菅田将暉さんの弟と比較されて辛かったと思う。それでも努力してきてようやく報われた・・・」

「こっちのけんとって菅田将暉の弟だったのか。 兄が菅田将暉で義姉が小松菜奈ってヤバいな」

「この人の苦労人っぽい感じが好き。おめでとうございます!」

「本当今年たくさん聴いたもんなぁ〜 本当おめでとうございます🎊」

という声も。





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