(以下引用)
高嶋によれば、詐欺の手口は「巧妙なんてもんじゃない!」とのこと。同じような被害を出さないため、番組の視聴者にぜひ知ってほしいとメモを見ながら一部始終を打ち明けていく。
事の始まりは、11月某日の午前9時ごろ、高嶋の携帯電話に入った見知らぬ番号からの着信だった。
その日の早朝、アメリカ・ニューヨークから帰国しようやく眠りについたばかりだった高嶋がうっかり電話を取ると、相手は“関東総合通信局のイトウ”と名乗り、「あなた名義の携帯電話が特殊詐欺に使われている。2時間以内に被害届を出さないと今、使っている携帯電話の通信が切れます」と告げられたという。
それは困ると跳び起きた高嶋だが、その後、なぜか容疑者扱いされることとなり、ニセ刑事から電話で事情聴取を受ける流れに。ビデオ通話で、相手が高嶋だと知った詐欺師の反応も打ち明ける。
ターゲットを精神的に追い詰めていく詐欺グループのやり口に震え、「何度も泣いた」「めちゃくちゃ怖かった」と話す。慎重派でもある高嶋をもだました特殊詐欺の巧妙すぎる手口を赤裸々に明かす。
高嶋ちさ子、11月に特殊詐欺に遭っていた 一部始終を赤裸々告白「何度も泣いた」「巧妙なんてもんじゃない!」(写真 全5枚)https://t.co/vrcwgQJT5x
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) December 29, 2024
#高嶋ちさ子 #ザワ金 #ザワつく #ザワつく大晦日
この話題にネットでは
「ちさ子さん引っかからなさそうなのに。詐欺は怖いね」
「思った。詐欺師のこと泣かせて撃退しそうなイメージだったから」
「あんま冷静そうなイメージはないけどな」
「実はメンヘラっぽいもんね高嶋さん」
「高嶋ちさ子さんって頭もいいし気も強いから「私はそんなの引っかかっらない」ってスタンスっぽいなって思ってた」
「自分は引っかかっらないって思い込みは本当に危険」
「テレビ電話で高嶋ちさ子だと身バレしたのが怖いな」
「被害額はいくらなんだろ?」
「記事に結末書いてなくて気になるw被害にあいかけたの間違いかな」
「放送で赤裸々に話すから見てねって番宣記事だね。見ようかな、知っておきたいから」
という声も。