(以下引用)
ほんこんは「(松本は)犯罪者じゃないで、レッテルやで。それで訴えられてもせんのに、なんか知らんけど印象や。ここが日本人の悪いところやと思うで。“疑わしきは罰せず”なのに、国民が罰するやん。あれは違うなと思う」とコメント。
また「今回、松本さんが“出る”っていうのは大いに結構で。ひっくり返ると思うで?“作ってたら良かった!”っていう局は絶対出てくると思う」と語っていた。
(中略)
この件について、西野は「5年ぐらい前、ダウンタウンさんの番組に出させてもらったことがあって。そこで、松本さんから“もしダウンタウンをマネージメントするとしたら、どうする?”って直接聞かれたことがあって」と振り返る。
「僕はもう一択で、有料会員制にすると。松本さんみたいな才能のある人が、スポンサーに人生を握られてしまうのはリスクが高いと。なんなら、松本さんが“俺はこれ好きやねん”っていうエゴの塊が見たいなって。サブスクで“松本チャンネル”が見たいって言って」と明かすと、ほんこんは「凄いなお前!5年前に言うてたんか!」と驚いていた。
誰も呑みに行きたくない先輩芸人と呑みに行ってきた https://t.co/2ZwmyCSwXy @YouTubeより
— ほんこん (@hong2010kong) December 27, 2024
この話題にネットでは
「YouTubeでやれば全然いいと思うな。好きな人は好きなんだし」
「ひっくり返るどころか更にバッシングされるとは思うけどね。独自のプラットフォームに課金してまで見たい人は一部のコアなファンだけで、今までのテレビで普通に見ていた人は見向きもしないでしょう」
「ダラダラ復帰できるか分からない地上波にこだわるより、十分な企画力や発想があるし経済力もあるわけだから、自分の居場所を作るのは間違っていないと思う」
「「ひっくり返ると思うで」それはないと思うで。人志が「事実無根なので闘いまーす」って勝手に休業しと裁判して取り下げて何がやりたかったのか?まぁ、人志を喜ばす会だった事は間違いない訳で後輩芸人を使ってセッティングさせるという器の小さい男だった事も証明されてしまった」
「キンコン西野が言ってた状況は、松本人志のほうからスポンサーを切って有料会員向けのコンテンツを作るって話でしょ? 現状はスポンサーのほうが松本人志をノーだと言っているんですよ」
「このプラットホームが実現したとして、ダウンタウンだけの力なら確かにそれ程のものになるかは疑問やけど、そこに集まる芸人さん達が価値を見出して集まり出したらとんでもないことになるような気はするなー」
「勝ち目の無い民事裁判を起こすくらいの世間知らずですよ。新しいチャンネル作るって、衛星放送なのか、アマゾンのような配信系なのかは不明だけどそれを個人で運営となれば維持費は膨大なものとなり、それを週数回のバラエティーだけの集客で賄えるのか。自分を使ってくれないテレビに対抗したいだけの思いつきでしかない気がする」
「若者からしたら60歳のおじいちゃんだよ。笑いのツボがもう古い。過去の人に過ぎません。浜ちゃんやとんねるず、明石家さんまも年取ったよな。加齢には勝てません。時代の中心が60歳の人であったことは過去1度もないでしょう」
という声も。